もっと“自分らしく”走るために愛車を“整える楽しみ”―「MODELLISTA」カスタムパーツが広げる、私のカーライフスタイル

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クルマに乗っていて「もっとこうだったらよかったのに」と思ったことが一度でもあるなら、カスタムの世界の門を叩いてみませんか。今お乗りのクルマに求める、プラスαの性能やスタイリッシュさ。あるいは、次に乗るクルマで手に入れたい“自分らしさ”という満足感。大袈裟な“改造”ではなく“整える”ような感覚で楽しめるカスタム指南を、トヨタ直系ブランド「MODELLISTA」を例に取ってお伝えします。

Text:Shigekazu Ohno(lefthands)
Photo:Maruo Kono

目的は“自分らしさ”の実現

世界の200以上の国や地域で販売されているトヨタ車。日本国内での自動車保有構成率も49%*で、国内シェアナンバーワンの人気を誇ります。
*参考:一般社団法人 日本自動車販売協会連合会

そうした事実は、トヨタ車の優れた性能の裏付けともなっていますが、まわりにも数多くのトヨタ車に乗る人がいる中で、少しでも愛車を“自分らしく”できたら、そして乗り心地や使い勝手においても格上げできたらと思ったことはないでしょうか。

そんな声に応えてくれるのが、トヨタ自動車グループのカスタマイズブランド「MODELLISTA」です。神奈川県横浜市にある株式会社トヨタ カスタマイジング & ディベロップメント(以下、TCD)で開発を手がけています。

「MODELLISTA」のロゴとタグライン。カスタムに対する同ブランドの哲学が窺い知れる。

TCDでは「GR PARTS」という別のカスタマイズブランドもプロデュースしていますが、こちらは「ハンドルを切った分だけ曲がる」「ずっと運転していたくなる」といった性能とトータルバランスを徹底追及し、走りのパフォーマンス向上を目的とするパーツを主にラインアップしています。

今回はスポーツ走行志向ではなく、あくまで日常生活における使用の中で、どう所有感を満たし、さらに運転時の快適性、安全性、利便性を向上させるかという点に着目。デザイン性を重視しながら、愛車を“整える”ことを得意とする「MODELLISTA」ブランドでのカスタムの魅力を、お伝えしていきましょう。

取材に応じてくれたのは、TCD営業企画本部の浜崎晋治氏。好みに合わせてさりげなく取り入れられる、ライトなカスタムの楽しみ方を教えてくれました。

TCD営業企画本部の浜崎晋治氏。

「トヨタ車は、実用車として非常に高い完成度を誇ります。けれども、人間であれば誰しも“他の人とは違うものを持ちたい”という欲求もあるでしょうし、クルマ好きであれば“もっとかっこよくしたい”“性能を上げたい”と思うはず。あるいは家族のために、より安全性や快適性を向上させられたらと考える人もいるでしょう。

カスタムと聞いて、自分とは縁が遠いものと考える人が少なくありません。しかし、もとから完成度の高いトヨタ車こそ、実は乗り手の嗜好や、重視する価値観などを反映させて“自分好みに整える”カスタマイズに向いているのです。

「MODELLISTA」はスタイルにおいても使いやすさにおいても、愛車に個性を反映させるための幅広いカスタムパーツを揃えています。“よく見るトヨタ車”から“自分だけのパーソナルな好みを反映させた愛車”に進化させることができるブランドなのです。しかも、それをトヨタ自動車の直系の会社で、情報やノウハウを共有しながら開発しているというお墨付き感や安心感もあります。ぜひもっと、カーライフを楽しむ多くの人に知っていただきたいですね」

自分らしさの表現のために“スタイル”を整える

カスタムパーツというと、外観をよりラグジュアリーでスポーティなものにするための「エアロパーツ」を真っ先に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。「MODELLISTA」は、イタリア語で“デザイナー”という意味の言葉です。その名のとおり、愛車のデザインをスタイルアップするエアロパーツを、幅広い車種向けに展開しています。

「MODELLISTA エアロパーツセット」をまとったクラウン(エステート)。「優美さと逞しさが調和するアーバンスタイル」を造形テーマとしている。

スタイルアップのもうひとつの基本となるのが、クルマの“横顔”を決める要となるアルミホイールです。「MODELLISTA」では、グレード感や存在感を増すための「アルミホイール&タイヤセット」を、各車種用に幅広く展開しています。こちらもエアロパーツ同様、デザインに変化をもたらし、愛車の存在をより自分好みのものへと近づけてくれる存在です。

20インチ アルミホイールセット(セキュリティロックナット付き)。写真はRAV4用製品。

光や音で“気分”を整える

ユニークなのが、「MODELLISTA」にはクルマの走行性能には直接関与しなくても、クルマに乗る人の“気分”に作用するような、車内環境を整えるためのカスタムパーツもラインアップされていること。例えば、アルファード用の「マルチカラーインテリアイルミネーション」は、前席の足元を好みの色(青、赤、橙、黄、緑、紫、白の7色)や明るさで照らしだすことによって、シチュエーションに応じた雰囲気の演出ができます。

アルファード用の「マルチカラーインテリアイルミネーション」。上は装着イメージ、下は色や明るさを調整するための静電タッチパネル。

「MODELLISTA」では、オーディオ製品も取り扱っています。標準スピーカー交換タイプの「スピーカーセット」に付け替えれば、クリアかつ厚みのあるサウンドが、より上質な移動空間を演出してくれるように。「クルマの中で音楽を聴くのが楽しみ」という人も多いことから、各車種で人気となっています。このように、光や音といった環境的要素によってドライブ時間をより豊かなものにするというのも、カスタムによって整えられることのひとつなのです。

パイオニア製のスピーカーセットに交換すれば、さらに上質な音響環境に。

ユーティリティアイテムで“快適性”を整える

「MODELLISTA」には“快適性”を向上させるユーティリティの分野にも、人気製品がいくつもあります。例えば、直射日光による日焼けや車内の温度上昇を抑える効果のある「IR(赤外線)カットフィルム」。日焼けの原因となるUV(紫外線)から肌を守りつつ、じりじりと照りつける太陽の熱としてのIR(赤外線)もカットしてくれるから、夏のドライブがより快適かつ安心に。運転するドライバーだけでなく、同乗する家族にも優しいカスタムとして、おすすめです。

また、こちらも夏のドライブに欠かせないのが「サンシェード」。トヨタ車の車種専用設計だから、窓に隙間なくぴったりフィットさせられる点が特長。手軽なカスタムの範疇でありながら、あるとないとでは快適性に大きな違いを生みだすようなものとして支持されています。付け加えると、クルマの内装を紫外線による劣化から防いでくれるという嬉しい効果も。

RAV4用IR(赤外線)カットフィルム。
各車種用に専用設計でデザインされたサンシェード。隙間なく窓を覆うことが可能。写真はRAV4用の製品。

ほかにも、実用面で便利なカスタムパーツとしてあるのが「ラゲージLED」。これを装着すると、バックドアの開閉と連動して光るLEDが足元を明るく照らし、夜間の荷物の積み下ろし作業をより安全かつスムーズなものに整えてくれます。

ハリアーに装着した「ラゲージLED」。

家族みんなでドライブを楽しむために“安全安心”を整える

「MODELLISTA」ブランドではありませんが、同じTCDの取り扱い商品の中には「サポトヨプラス」という商品もあります。ラインアップには、リヤシートに座る子どもが掴まることができる「アシストグリップ」のようなアイテムもあります。家族ででかける休日のドライブを楽しみにしている人には、こうした安全性を高めてくれるパーツの導入もおすすめです。山道や悪路走行時などに揺さぶられ、クルマ酔いするのを防ぐという意味でも役に立つことでしょう。

ちょっとしたオプションパーツでありながら、家族への思いやりを形にできる。カスタムによって実現できることは、スタイルや機能性向上だけでなく、実に多岐におよぶのです。

クラウン(エステート)用アシストグリップ。写真のシンプルタイプのほかに、ヘッドレスト取付タイプ、つり革タイプなど複数の種類から選べる。

バラエティ豊かなカスタムパーツは、トヨタ自動車との密接な連携により、市場の動向を捉えた商品開発・企画、デザイン、品質管理、アフターサービスまで一貫して行う体制でつくられているという点が、大きな安心材料となっています。また、販売や施工も正規販売店が行うので、新車購入時にセット購入、あるいはオプション購入して取り付けてもらうのがおすすめです。

「MODELLISTA」は他社のカスタム製品パーツと比べ、オリジナルフォルムを尊重したデザインやフィット感の高さとなっていること、さらに発売時期の早さ、信頼性、保証(トヨタ車用は1年20,000キロメートル)を含めた安心感などもあり、アドバンテージは枚挙にいとまがありません。

もちろん、ノーマルで乗り出して、あとから必要に応じてのカスタムということも一部商品では可能。乗りながら見えてきた「もっとこうしたい」というスタイルや機能があれば、ぜひ点検修理時などのタイミングで検討してみませんか。


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