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Camp at Home自宅がキャンプ場に……
ベランピングに挑戦!?

Lifestyle

近年、「ベランピング」というスタイルが徐々に浸透し始めてきているのをご存知でしょうか? これは、自宅のベランダやバルコニーでキャンプ気分を味わうことを指して言います。屋内でテントを張るもよし、ランタンを灯すもよし……と、周囲の目を気にすることなく気軽にアウトドアの雰囲気を満喫することができるのです。つまり、通常のキャンプと違い、クルマでの移動時間に対する煩わしさを感じることなく、しかも、自宅で充実した時間を過ごせるのです。少しでもキャンプ気分を味わいたい人のためのちょっとした工夫は、コロナ禍で普段よりも行動が制限される今、また、重苦しい梅雨到来を面前にキャンプ道具を自宅に持ち込み、気持ちを高めることで、毎日が休日のような気分で暮らしたいものですね。

アウトドアシーンでしか使う機会がないと思いがちなキャンプ道具。自宅のインテリアにそぐわないのでは?と不安になってしまいそうですが、実はハンモックやランタン(ガソリンランタンなどは換気に気をつけましょう)など、自宅で使用しても意外と空間に馴染んでくれるため、普段使いできるのも魅力です。せっかく気に入って手に入れた道具をキャンプの時にしかお目にかかれないなんてもったいない。いつでもどこでも使えるのがキャンプ道具の良いところです。

キャンプの醍醐味のひとつであるキャンプ飯。それが自宅で味わえることができるというのも乙なものですね。いつかのキャンプに向けて新メニューの試作がてら使ってみるのも良いかもしれません。

実際に自宅で活用できるアウトドア器具とは?

キャンプ道具の代表格として知られるダッヂオーブン。無水調理をすることで、食材本来の旨味が凝縮された絶品料理を作り出してくれる万能鍋です。強靭なボディを持つキャストアイアン製であるため、耐熱性はさることながら、少々手荒く扱っても、ヘビーユースにも耐えられるダッヂオーブン。さまざまなメーカーが手がけるなか、アメリカ発のロッジはダッヂオーブンの代名詞的アイテムとして世界中で愛されています。

キャンプではもちろん
自宅で使えるキャンプ道具

自宅でいつも通りに過ごしているのにキャンプ道具を使用するというちょっとした発想をすることで、日常から非日常へとチルアウトでき、日々のモチベーションアップへと繋がるおうちキャンプ。自宅の隅に収納されていたキャンプ道具も使わないうちに劣化していくよりも、インテリアの一部として使用することで、さらに愛着も湧きますし、自分らしい空間を作り上げることができます。ここからは、リアルなキャンプではもちろん、おうちキャンプとしても有効、そしてインテリアとしても活躍してくれる道具をご紹介します。モノ選びの参考にしてみてはどうでしょう。

デザインや機能性だけでなく
男性好みの語れるチェア

BALLISTICS(バリスティクス)
BA フィールドチェア
¥49,500(シルバー)、¥53,900(オリーブドラブ、コヨーテ)
https://www.ballistics.jp

キャンパーたちの間で人気のバリスティクスのチェア。イギリス軍由来のチェアをベースとした第4弾は、ローバーチェアからさらに30年ほど旧い時代に極小生産され、軍用として採用されていた希少なフィールドチェアを、おそらく世界初の試みとしてリプロダクト。第1弾として製作したローバーチェアとは異なり、分解してコンパクトに収納できるのが大きな特徴。およそ80年前に作られたチェアとは思えない趣向を凝らした作りとギミック。機能性だけでなく、インテリアとしても、そして男性好みな歴史が語れるチェアなんです。

折りたためるコンロが
本当に使い勝手良し!

FORE WINDS(フォアウィンズ)
フォールディングキャンプストーブ
¥16,500
https://www.forewinds.iwatani.co.jp

お湯を沸かす、食材に火を通すなど、キャンプに欠かせないのが火器。ベランダで火や炭を扱うには、おうち時間とはいえ時間も手間も掛かりますし、煙で近隣への迷惑、さらには、万が一、ボヤ騒ぎにもなりかねないため大人なら避けたいところ。そこで有効なのがカセットこんろ。このフォアウィンズのコンロは、なんとコンパクトに折りたたむことができ、軽量であるのが最大の利点。そのため、キャンプ、庭、食卓など、いつでもどこでも気軽に火を使うことができます。ハンドル付きで持ち運びも苦になるなんてことはありません。

テント設営、撤収わずか30秒
ペグ無しでも使える自立式テント

CRAZY CREEK(クレイジークリーク)
ポップアップシェード
¥9,860
https://aandf.co.jp

大自然の中に設営したテントの中で過ごす優雅で上質なひとときに魅せられてキャンプにどハマりしてしまった人も少なくないはずです。やはりキャンプといえばテントで過ごしたいもの。ただおうちキャンプとなれば、ペグを打つことはできません。そこで自立式のポップアップテントをオススメ。アメリカ発のアウトドアブランド、クレイジークリークが手掛けるポップアップシェードはコンパクトに折りたたむことができ、かつ設営、撤収もわずか30秒足らず。外に行けないストレスを簡単テントで晴らしてみても良いかもしれません。

単なるランタンだけでなく
モバイルチャージャー付き

OWLTECH(オウルテック)
モバイルバッテリー付きランタン
¥5,980
https://www.owltech.co.jp

夜の暗闇でランタンが灯す、たゆたう炎をボーッと眺めながら何も考えずに過ごすのは、とても贅沢な時間です。しかし本来は暗いなかで足元や手元、空間を照らす大切な道具。ここ数年で各社がこぞってLEDランタンを手掛け始めたため、デザインも機能も選びがいがあり、普通のランタンよりもコンパクトで扱いやすく、かつ明るいの三拍子が揃った優れもの。さらにこのランタンは、防塵防水性能を取得しており、万が一のための携帯電話をはじめとするガジェット類の充電が可能なモバイルバッテリーチャージャーとしても機能してくれる現代社会に欠かせないアイテムです。

何を載せても絵になる
使い方の自由なお皿

Peregrine Design Factory(ペレグリンデザインファクトリー)
フリートレイ
¥1980
https://www.peregrine-f.com

キャンプシーンでは極力荷物を少なくし、また自然を愛する者として極力ゴミを減らしたいもの。なかでも、どうしてもかさ張ってしまうテーブルウエアは、汎用性の高さ=使い勝手の良さに繋がります。ペレグリンデザインファクトリーのフリートレイは、お皿にもカッティングボードにも使用できるちょうどいいサイズが魅力です。クルミ材、タモ材を使用してきましたが、現在は日本産のヒノキを使用し、美しい木目と特有の香りでも癒してくれます。ボードにはサムズホールになる親指を入れる穴が空いており、無垢板ならではの反りと水切りが計算された溝が2本。シンプルですが、使いやすい1枚です。

省スペースで収納できる
見た目、使い勝手良しのワゴン

ogawa (オガワ)
ディープキャリーワゴン
¥21,780
https://www.campal.co.jp

キャンプ道具を搬入する際に活躍してくれるキャリーワゴンですが、大きすぎても普段の収納に邪魔になってしまいますし、小さすぎてもワゴンとしての役目を果たしてくれません。ogawaのディープキャリーワゴンは、その名の通り深型デザインで尺の長いものを運ぶのにも便利。太いホイールを装着しているため、悪路も難なく転がってくれます。さらに収納時にはコンパクトにフォールディングでき、しかも収納袋付き。シンプルな見た目から、ランドリーワゴンや子供のおもちゃの収納など、自宅の簡易的な家具としても使うことができます。

550フィルパワーの高品質
ダウンを封入したブランケット

EDDIEBAUER(エディー・バウアー)
ダウンスロー
¥13,200
https://eddiebauer.jp

自宅でもアウトドアシーンでも活躍してくれるブランケット。アメリカを代表するアウトドアブランドで知られるエディー・バウアーが手掛けるダウンスローは、ポリエステルのキルティング表地に裏面には肌触りの良いプラッシュフリース、さらにインサレーションには550フィルパワーのプレミアムダウンを封入した大判のブランケットです。ベッドリネンとしても、ソファーに置いても、はたまたキャンプシーンでも活躍してくれる1枚。クラシックなチェック柄やキャッチーなプリント柄も部屋のインテリアとしてひと役買ってくれそうです。  

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