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Chalk art誰もが手軽に挑戦できる
チョークアートとは?

Lifestyle

ここ数年、街角で多く見られるようになった手描き看板などでおなじみの「チョークアート」。年齢や性別に関係なく、誰もが手軽に始めることができるうえ、オリジナル性の高さと温かみのあるメッセージから、徐々に浸透しはじめている新たなジャンルのアート。その魅力に迫ります。

チョークアートが注目されているわけ

この時世で飲食店に少しでも多くの集客が望めるようにと、看板やメニューといった人目に付くモチーフに、さまざまなアーティストが絵心を発揮してデコレーションした文字などでお客さまを楽しませる「チョークアート」。数年前、アメリカ・カリフォルニアを中心に発展し、一気に注目を集めてきたジャンルですが、日本にも感度の高いショップやカフェなどで多く見られるようになりました。

アートと聞くと敷居が高く思われがちですが、このチョークアートは誰もが手軽に挑戦できるのが魅力です。何よりも、チョークがあれば初心者にも挑戦できるので、ローコストという点でも注目です。描いて消してを繰り返し、ひとりでも楽しめるので、3密を防げる新しい趣味としてトライしてみてはいかがでしょうか。

まずは基本的な画材や道具を揃えましょう

チョークアートに必要な道具は、黒板とチョークのみ。黒板といっても学校の教室で慣れ親しんだ大きなサイズである必要性はなく、好みのサイズの板に黒板塗料を塗るだけで完成。まずは練習がてら、手頃なサイズで試してみるのはいかがでしょうか。またチョークも定番のホワイトだけでなく、カラフルなものを組み合わせれば、より立体的で臨場感あふれる表現も可能です。道具はすべてホームセンターや画材店、ネットショップで購入可能。最近では100円均一ショップでも手に入るので、チェックしてみるのもよいかもしれません。

何を描くか、慣れるまでは下書き必須!

黒板とチョークを揃え、何を描こう……となりますが、ポップアートで有名なキース・ヘリングやバスキアも初めは落書きから始まりました。チョークアートは自己表現のひとつです。絵心がないなど気にすることはありません。しかし、人それぞれ得手不得手はあります。まずはレタリングから試してみるのはいかがでしょうか? 自宅であれば「BEDROOM」、「RESTROOM」などのサインボードを描いてみてはいかがでしょうか。「KITCHEN」であれば、野菜や魚、肉などの簡単なイラストも加えてみるとよいかもしれません。失敗しても消すことができるのがチョークアートの特徴。慣れるまではイメージしたイラストや文字を下書きし、修正しながら仕上げていくことをオススメします。

アートが消えないためにラッカースプレーでコーティング

間違っても、失敗してもすぐに消せてしまうのがチョークアートの良いところですが、自信作ができた場合も、作品が消えてしまっては悲しいですよね。そこで仕上げにラッカースプレーでコーティングをすることで、作品を保護することができます。ラッカースプレーはツヤ消しタイプを使用することで、黒板やチョークのマットな風合いを生かし、なおかつ手作り感を演出することもできます。もちろん、ラッカースプレーはホームセンターなどで販売されているもので構いません。チョークアートは、このように手軽さも大きなポイントなのです。

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