

- TOP
- Side Story
検索
-
世界基準のトヨタ車が生まれる現場へ
スペシャルコラム
世界基準のトヨタ車が生まれる現場へ
力強い加速と、ゆったりとした乗り心地。名は体を表すというか、ランドクルーザーは長距離の自動車旅行にうってつけのクルマだった。遠州でのドライブを満喫した後で、少し足を延ばしてこのクルマの生産現場を訪ねてみた。
-
真田氏ゆかりの “温泉” 歴史舞台を巡る
第6回 長野県別所温泉・角間温泉(2016年9月記)
クルマで行く名湯・秘湯真田氏ゆかりの “温泉” 歴史舞台を巡る
NHK大河ドラマ「真田丸」の人気で、真田の地を巡る旅が静かなブームだ。なかでも長野県上田市には真田氏にまつわる数々の名所・旧跡が点在。今回は趣の異なる2つの “温泉” をご紹介しよう。
-
北海道の雄大な自然に抱かれて
第5回 北海道ニセコ温泉郷(2016年7月記)
クルマで行く名湯・秘湯北海道の雄大な自然に抱かれて
北海道のニセコ温泉郷は活火山からの直接的な熱源による温泉ではなく、地熱によって地下水が温められた非火山性の温泉です。しかしながら、湯にバリエーションがあり、湯そのものに力を感じます。
-
雄大な北アルプスと露天風呂の楽園
第4回 岐阜県奥飛騨温泉郷(2016年5月記)
クルマで行く名湯・秘湯雄大な北アルプスと露天風呂の楽園
どの部分をカメラにおさめても絵になる古き良き町並み。言わずと知れた町歩きの名所・飛騨高山には、優しい肌触りの温泉もあります。そして、そんな高山温泉からさらに足を延ばすと、奥飛騨温泉郷があります。
-
春の只見川に個性派温泉を訪ねて
第3回 福島県奥会津温泉郷(2016年3月記)
クルマで行く名湯・秘湯春の只見川に個性派温泉を訪ねて
奥会津エリアは福島県西部、会津地方の山間地域を指し、このエリアを流れる只見川沿いに、実に個性的な温泉が点在します。飽きることなく楽しませてくれるエリアなのです。
-
夕陽の絶景と知られざる名湯を満喫
第2回 静岡県戸田温泉・大沢温泉(2015年12月記)
クルマで行く名湯・秘湯夕陽の絶景と知られざる名湯を満喫
夕陽を眺めるのに西伊豆ほどいい場所はありません。観光名所の伊豆半島にありながらも、西伊豆は公共交通機関で行くには不便なせいか、それが幸いして、手つかずの自然が残っているからでしょう…
-
維新の志士たちを思いながら湯めぐりを
第1回 鹿児島県霧島温泉郷(2015年10月記)
クルマで行く名湯・秘湯維新の志士たちを思いながら湯めぐりを
鹿児島県霧島エリアは名湯や秘湯の宝庫です。ちょうど昨年の今頃、霧島で湯めぐりをしていましたが、1日14回も湯へ。驚くことなかれ。それは場所が霧島温泉郷であること…
-
建築撮影で心がけたい陰影やパース
第6回(2016年10月)
本格派のための写真講座建築撮影で心がけたい陰影やパース
陰影がはっきりついてしまう寺社建築や、高さゆえパースがとりづらい建物などの撮影方法を伝授。画像補正についても触れます。
-
花火を美しく撮影する
第5回(2016年8月)
本格派のための写真講座花火を美しく撮影する
夏のイベントの主役、打ち上げ花火の撮影方法です。1枚の写真の中に複数の花火を収めることができる多重露光も。
-
スイーツをおいしそうに撮る
第4回(2016年6月)
本格派のための写真講座スイーツをおいしそうに撮る
おいしそうな見た目、彩り、柔らかい質感までも写真に残す重要なポイントは光の質を知ることです。逆光の柔らかい面光源で撮影します。
-
生花の撮影
第3回(2016年4月)
本格派のための写真講座生花の撮影
花を美しく撮影するコツを伝授。切り花を2次元の世界へ写しとり、柔らかい空気感に仕上げます。重要なポイントは光(光源)のとり方です。
-
ドラマチックな日の出を撮る
第2回(2016年2月)
本格派のための写真講座ドラマチックな日の出を撮る
日の出を美しく撮るコツ。日の出前に空が青く染まる“ブルーアワー”から日の出までの刻々と変化する時間帯を撮影していきます。
-
イルミネーションをきれいに撮るには?
第1回(2015年12月)
本格派のための写真講座イルミネーションをきれいに撮るには?
第1回は冬の風物詩、イルミネーションがテーマ。イルミネーションを絡めた風景と、キラキラのオーナメントなどを主役にしたクローズアップを美しく撮る方法をご紹介します。
-
Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)
第8回(2016年12月記)
特選ゴルフコース論Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)
現地に行ったことがなくても、テレビ観戦で目にしている人も多いだろう。Kochi黒潮カントリークラブは、毎年11月末に行われる男子トーナメント「カシオワールドオープン」の開催地となっているゴルフ場だ。
-
ジャパンメモリアルゴルフクラブ(兵庫県)
第7回(2016年10月記)
特選ゴルフコース論ジャパンメモリアルゴルフクラブ(兵庫県)
ゴルファー垂涎の地、兵庫県三木市。なかでも好立地にあって訪れておくべきなのが、過去8回にわたって「サントリーレディスオープン」を開催していたジャパンメモリアルゴルフクラブだ。
-
東京クラシッククラブ(千葉県)
第6回(2016年8月記)
特選ゴルフコース論東京クラシッククラブ(千葉県)
ニクラウスは、世界各国でコース設計を手掛け、日本でも多くの作品を残している。そのニクラウス設計の日本で最後の新設コースになると言われているのが、東京クラシッククラブだ。
-
近鉄賢島カンツリークラブ(三重県)
第5回(2016年6月記)
特選ゴルフコース論近鉄賢島カンツリークラブ(三重県)
近鉄賢島カンツリークラブには、あちこちにトーナメントを10年間開催していた余韻が残っている。ティショットは雄大な打ち下ろしで、セカンドから打ち上げとなるホールが多い。
-
石岡ゴルフ倶楽部(茨城県)
第4回(2016年4月記)
特選ゴルフコース論石岡ゴルフ倶楽部(茨城県)
ゴルフ界で数々の偉業を達成したジャック・ニクラウスは、コース設計家としてもその才能を発揮している。石岡ゴルフ倶楽部も、ニクラウス設計の巧みさを堪能できるゴルフ場だ。
-
フェニックスカントリークラブ(宮崎県)
第3回(2016年2月記)
特選ゴルフコース論フェニックスカントリークラブ(宮崎県)
フェニックスカントリークラブを訪れる価値は、トーナメントコースでプレーするだけではないように思う。ゴルフリゾートを満喫できる魅力をもつ、日本では数少ないコースだ。
-
川奈ホテルゴルフコース 富士コース(静岡県)
第2回(2015年12月記)
特選ゴルフコース論川奈ホテルゴルフコース 富士コース(静岡県)
伊豆にある川奈富士コースは、日本では数少ないシーサイドコースで、重機を使わずに人の手だけで造成された。景観がいいのはもちろん、攻略しがいのある印象的なホールが続く。
-
ボナリ高原ゴルフクラブ(福島県)
第1回(2015年10月記)
特選ゴルフコース論ボナリ高原ゴルフクラブ(福島県)
ボナリ高原ゴルフクラブは、炭鉱跡の荒れ果てた地を再生するように作られたゴルフ場だ。遠くには磐梯山を望み、周りは国立公園という美しい自然環境のなかに位置している。
-
国産クラフトビールをとことん味わう
第4回 豊かな風味と高い満足度が魅力(2016年9月記)
至福の一杯国産クラフトビールをとことん味わう
小規模、手作りの味、個性が楽しめることから職人の工芸品になぞらえて「クラフトビール」と呼ばれる国産の銘柄が人気を集めている。「とりあえずビール」から脱却し、「自分に合った一杯」を見いだしてみよう。
-
あえて「自宅でカクテル」のすすめ
第3回 新しい味の発見を手軽に楽しむ(2016年7月記)
至福の一杯あえて「自宅でカクテル」のすすめ
新しい味の発見こそがカクテルなら、自由な発想で自分だけの一杯を求めてみよう。仕上がりに失敗はない。「新しい」と思える寛容さがあれば、不思議な味もまた楽しい。
-
マイ・ウイスキーグラスの勧め
第2回 ウイスキーにはいくつもの表情がある(2016年5月記)
至福の一杯マイ・ウイスキーグラスの勧め
ウイスキーは飲み方を変えると風味も変わる。季節や気分に合わせた自分好みの飲み方を極めてみよう。グラスと飲み方で、1本のウイスキーが多彩な表情を演出する。
-
美味しい燗酒の勧め
第1回 燗酒を極める(2016年3月記)
至福の一杯美味しい燗酒の勧め
昨今の清酒人気の中で再評価されているのが「燗酒」。清酒を温めることは食材を調理するのと同じで、いい魚は刺身も美味ければ、煮ても美味い。いい酒の燗酒も美味いのだ。
-
八甲田山の樹氷
【2015年冬】文・写真:戸澤直彦
季節の一枚八甲田山の樹氷
青森県青森市、八甲田山。八甲田ロープウェーの方に「この時期は2カ月に1日晴れればいい方ですね」と言われた程に甘くない現実があった。
-
里山の紅葉
【2015年秋】文・写真:エディ オオムラ
季節の一枚里山の紅葉
兵庫県篠山市、洞光寺。大阪、三田(さんだ)のベッドタウンを過ぎると、徐々にのどかな里山の風景に変わっていく。
-
完璧な風景の前で
【2015年9月】文・写真:竹沢うるま
季節の一枚完璧な風景の前で
南アフリカ共和国キャンプ・ジャブラニ。太陽と象と人と大地。それらが一体化して、完成された風景として目の前に提示された。