Driving spots in Shizuoka身近なドライブスポットへ。
静岡の厳選グルメ&富士山が見える宿

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首都圏からのアクセスが抜群で、都心部では見られない絶景やローカルグルメが豊富な静岡。おでかけには絶好の季節に、ドライブを楽しんでみませんか。今回は、静岡に来たら訪れたい、地元で愛される名店や富士山を望む癒しの宿を紹介します。短期滞在でも長期滞在でも楽しめる、静岡の魅力が満載。“近いのに特別感がいっぱいで、そしておもしろい”からこそ楽しめる、さまざまなドライブスポットをご提案します。

静岡に来たらここに行きたい
地域で愛される名店たち

エリアでしか味わえないローカルチェーンを楽しもう

■並んでも食べたい! 満足感がこの上ないハンバーグ『炭焼きレストランさわやか』

静岡で行列ができるグルメといえば、ハンバーグの『炭焼きレストラン さわやか』。年間で500万食以上を提供するという有名店で、遠方から訪れる人も多くいます。

看板メニューは、ソフトボール並みの大きさを誇る「げんこつハンバーグ」。テーブルに運ばれた丸いハンバーグを二つに切って熱々のプレートに押し付けると、ジューっという音とともに香ばしい香りが立ち込めます。

炭火で焼いているため、その香ばしい香りがハンバーグにたっぷりと閉じ込められています。「げんこつハンバーグ」は1,265円

肉は合挽ではなく牛肉100%のブロック肉、そして赤身肉を中心に使い、そのボリュームは実に250グラム! なお、げんこつサイズは少し多いという人には、一回り小さい『おにぎりハンバーグ』(200グラム)が選べます。

ハンバーグは半分サイズで、ビーフシチューや焼きカレーと組み合わせたセットもあります。写真は「ハンバーグと焼き野菜カレー(1,100円)」

鮮度維持や安全性に細心の注意を払い、産地、牧場、加工場を指定した牛肉を使用しているので、家族で安心して食べられるのも嬉しいところです。

<炭焼きレストラン さわやか>

https://www.genkotsu-hb.com/
※メニュー、営業時間などは店舗ごとに異なります。

■静岡といえば外せない! “うなぎ百撰”に選ばれた『すみの坊』で、三島の鰻に舌鼓

全国に名高い鰻の名産地・静岡。鰻の調理法は関東と関西で異なるのは有名ですが、その分かれ目は浜松付近と言われており、静岡では関東風・関西風の両方を味わえるというメリットがあります。

中でも三島の鰻は、富士の湧水にさらされて臭みがなく、余分な脂が落ちて身が引き締まっているのが特徴です。

湧水で育まれた鰻、店独自のタレ、職人の技が重なり合う

『すみの坊』ではこの三島の鰻を使い、長年継ぎ足した秘伝のタレをじっくりと染み込ませながら、丁寧に焼き上げます。鰻は関東風の背開きで、身は柔らか。粘り気が強く、噛むほどに甘みが広がる米が鰻の美味しさを引き立てます。

鰻はたっぷり二尾。「特上うな重」(本町店・9,020円)
※メニューと価格は店舗により異なる

本町店では、名古屋発祥のひつまぶしも味わえます。炭火の地焼きで仕上げた鰻は、表面はパリッと香ばしく、身はふっくら。東西の鰻を一度に味わえ、鰻好きは心が躍ります。

香ばしい焼き色が食欲をそそる。「鰻ひつまぶし(1尾入り)」(本町店のみ・5,500円)

<すみの坊>

https://www.suminobo.jp/
※メニュー、営業時間などは店舗ごとに異なります。

■創業から60年、地元で愛される焼肉『京昌園』で極上のひとときを

ドライブの楽しみのひとつは、その土地にしかないローカルチェーンを訪ねること。静岡、特に富士エリアを中心に店を展開する『焼肉飯店 京昌園(やきにくはんてん けいしょうえん)』は、創業60年の長きにわたり地域に愛されている焼肉店です。

ブランドにこだわらずその日もっともよい黒毛和牛を仕入れ、徹底した品質管理で高い鮮度を維持。ときには担当者が生産地に赴き、一頭単位での買い付けも行います。

質の良い肉を引き立てる、伝統のタレは名脇役

噛むほどにうまみが広がるタン、赤身と脂身の絶妙なバランスを楽しむカルビ、柔らかくとろけるような食感のハラミ、和牛のストレートなうまみが詰まったロースなど、定番のメニューはどれも上質な味わい。さらに、シャトー・ブリアンや極上リブロースなど、特別なときに堪能したい希少部位も提供します。

ビビンバ、クッパ、冷麺などのサイドメニューも充実。〆まで満足できるはず。

時間帯によっては混み合うため、予約を入れておくのがおすすめ。オンラインでも予約が可能です。

<焼肉飯店 京昌園>

https://k-shoen.com/
※メニュー、営業時間などは店舗ごとに異なります。

日常を離れて癒しの宿へ。
富士の絶景を心ゆくまで堪能する

海・湖と富士山のコンビネーションを楽しめる宿

■海と富士を望む絶好のロケーションで、温泉にゆっくり浸かる『松濤館』

静岡といえば富士山。富士の見えるところで温泉を楽しめたら……。そんな思いを叶えてくれるのが、伊豆・三津浜にたたずむ『松濤館』です。宿から見えるのは、目の前の駿河湾と淡島越しに見える富士の絶景。大きな大きな富士に、圧倒されてしまうはずです。

唯一無二の眺望を楽しめる特別室。ずっと眺めていても飽きない美しさ

『松濤館』は2019年にリニューアルしています。改装によって生まれた部屋のひとつ、半露天風呂付きの「月」は、富士山を望める特別室。モダンで落ち着きのある雰囲気に心が休まります。

楽しみといえば、もちろん温泉でしょう。展望大浴場「富士の湯」は開放的な檜露天風呂で、雄大な三津の海と富士を眺めつつ、ゆっくりと湯に浸かることができます。

昼と夜、どちらも入りたい露天風呂。檜の香りも心地よい

料理は和風創作料理。地場と旬の素材を使い、細部まで心を配った料理は、旅の感動をさらに高めてくれます。見た目も美しく、料理人の心意気が伝わってきます。静岡の地酒との相性もぴったりです。

<松濤館>

静岡県沼津市内浦三津7
電話番号:055-943-2311(受付時間10:30~19:30)
東京ICから車で100分
駐車場:30台
https://www.shoutoukan.com/

■富士を背にした広大な庭園の中で、四季のうつろいを五感で感じる『富士山温泉ホテル鐘山苑』

旅の何よりの思い出は、その土地の人々の温かなおもてなし。河口湖ICから車で15分ほど、桂川の渓流沿いに佇む『富士山温泉ホテル鐘山苑』は、富士山を借景としたおよそ2万坪にも及ぶ広大な日本庭園と、天然温泉、地元の食材たっぷりの料理、そして心尽くしのサービスが自慢の宿です。

富士山を望む露天風呂が付いた客室『細流亭 燦里』。専用のクラブラウンジを利用できる

富士山と緑の山々を背景に広がる庭園は、春の桜、夏のつつじ、秋の紅葉、そして冬の雪化粧と、四季のうつろいを五感で味わえます。まるで大自然に抱かれるような心地よさを感じられることでしょう。

天然温泉『露天風呂富士山』から堪能できるのは、富士山を裾野まで見渡せる絶景。深湯だけでなく、身体を横たえながら景色を眺める寝湯もあり、心身ともにリラックスできます。

富士山温泉はph10.3を誇る高アルカリ泉。富士山麓の湧水は、まさに大自然の恩恵だ

夜には、五穀豊穣や家内安全を願う太鼓の生演奏が披露されます。庭園ホタル鑑賞会、七夕、餅つき大会など、季節の催し物も楽しみのひとつ。スタッフのおもてなしの真心は、館内の至る場所にさりげなく飾られた生花からもうかがえます。

<富士山温泉ホテル鐘山苑(かねやまえん)>

山梨県富士吉田市上吉田東9-1-18
TEL/ 0555-22-3168
東京ICより車で85分
駐車場:500台
https://www.kaneyamaen.com

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