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VOXY & NOAH debutより広い車内空間が魅力の新型VOXY & NOAHデビュー Text:Daisuke Katsumura

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家族で乗るクルマだからこそ安全装備は重要です。今回フルモデルチェンジを果たしたVOXYとNOAHは、トヨタセーフティセンスやトヨタチームメイトなど、最先端の安全装備を採用。家族で安心して乗ることができる新世代のミニバンとして生まれ変わりました。

家族が笑顔になるみんなのミニバン誕生

多くの人と荷物を搭載できる広い車内空間と、快適な乗降を支えるスライドドアを持ち、多くのファミリーに支持されてきたVOXYとNOAH。その2台がフルモデルチェンジを果たしましたので詳しく見ていきましょう。先代モデルの車体サイズは小型常用車枠、つまり5ナンバーでしたが、今回で4代目モデルとなる新型VOXYとNOAHは、TNGAに基づいたGA-Cプラットフォームを採用し、全車普通乗用車、つまり3ナンバーサイズとなりました。

また今回のモデルではVOXY、NOAH共に全てのグレードで新世代シリーズパラレルハイブリッド車を設定しています。

ちなみにVOXYとNOAHはかつてのタウンエース/ライトエースをルーツに持つ多チャンネル販売時の兄弟車で、2001年のデビュー当時はVOXYをネッツ店で、NOAHをトヨタカローラ店で販売していました。その後先代モデルではトヨペット店向けのエスクァイアも登場し、3兄弟体制となりました。

その後2019年に販売チャンネル制度を廃止。全店舗で取り扱うようになったため多くの兄弟車種はモデル統合が行われるなどの措置が行われました。ところが今回発表されたモデルもVOXYとNOAHという兄弟モデル体制のまま販売となったことからも、それぞれの人気や需要の高さが伺えます。

子供から高齢者まで家族みんなに優しい車内

VOXY、NOAHはともに車内空間のサイズは同じです。つまり、車体の大型化に伴って、両車種とも先代モデルと比べてかなり広く快適になりました。左右のCピラー間距離は、従来モデルより75mmも広い1295mmを実現。これによって、シートもかなりゆったりとしたものになっています。特に7人乗り仕様のセカンドシートには、オットマン機構付きのキャプテンシートを採用。前後のスライド量も745mmと非常に大きく、VIPのような快適な移動が可能です。

その他にもVOXY、NOAHには子供や高齢者にも優しい装備がたくさんあります。助手席側のスライドドアにオプション設定されるユニバーサルステップは、ドアの開閉に合わせて自動で展開/格納され、子供や高齢者が乗り降りしやすいようデザインされています。また左右のBピラーには縦に895mmと長いロングアシストグリップを装備することで、大人だけでなく小さな子供にも使いやすい高さやデザインとなっています。

トヨタが誇る最新の安全性能を搭載

今回発表された新型VOXY、NOAHには、最新の安全装備が搭載されています。運転状況に応じた事故リスクを先読みし、歩行者や駐車車両に近づきすぎないようにアシストするプロアクティブドライビングアシストをトヨタ車では初搭載するなど、トヨタセーフティセンスも最新の機能が搭載されました。

またこちらもトヨタ初搭載となった渋滞時支援を含めたアドバンストドライブやリモートで操作可能となったアドバンストパーク(リモート機能はハイブリッド仕様のみ)を搭載した最新の運転支援技術TOYOTA Teammateをオプションとして設定しています。

広い車内は福祉車両としても大活躍

車内の広いワンボックタイプのVOXY、NOAHは、ウェルキャブ(福祉車両)としても活躍しています。今回の新型車にも先代モデルから好評だった、スロープの傾斜を緩やかにする後輪エアサスペンションや、乗車から固定までの一連の動作をシンプルにする新機構を搭載し、より使い手に優しいウェルキャブとなっています。

日本独自の進化を遂げ、使い勝手の良いミニバンの代表格であるVOXY、NOAHはモデルチェンジによって「使い勝手の良さ」にさらなる磨きをかけました。安全性や経済性も向上し、これからも日本の家族に愛され、そして育くまれ続けていくことでしょう。

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