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WRC RALLY JAPAN 20242024年も開催!ラリージャパンの魅力を再確認
2022年、2023年と開催され、すっかり秋の定番イベントとなった「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」が、2024年も11月21日(木)~24日(日)に開催されます。観戦を楽しむためのWRCの基本情報と、TOYOTA GAZOO Racingチームの戦績をおさらいしていきましょう。 -
TOYOTA CROWN変化するものだけが生き残る
ゼロから復活を遂げたクラウン セダンに乗るクロスオーバー、スポーツ、セダン、エステートという4つのボディをラインナップしてきた16代目クラウン。驚くべきことに当初の開発計画にはセダンの名がなかったのだという。なぜセダンは復活を遂げたのか? モータージャーナリストの鈴木直也氏が解き明かす。 -
WEC2024年シーズン第5戦サンパウロ6時間 決勝TOYOTA GAZOO Racing、GR010 HYBRID 8号車が今季初勝利!7号車はトラブルから追い上げ4位フィニッシュ
7月14日(日)、ブラジルのインテルラゴス・サーキットでFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦サンパウロ6時間レースが行われ、8号車が今季初勝利を獲得しました。7号車も4位を獲得し、2台揃っての上位入賞でマニュファクチャラーズチャンピオン争いでも前進しました。 -
Toyota Automobile Museum summer vacationファミリー企画目白押しの夏休み
トヨタ博物館で丸一日エンジョイ!愛知県長久手市にあるトヨタ博物館。2024年8月の夏休み期間、親子で楽しむのにぴったりの特別企画が開催されています。自動車について学べるのはもちろん、お子さまの自由研究の課題の参考にもなるので、ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。 -
TOYOTA LAND CRUISER “250”ランクル250は凄い!「ランクル300」直系制御に心酔、オフロード試乗で見えたDNA
2024年4月に販売が開始されたランドクルーザーの最新モデル”250“。ここではランドクルーザーの系譜を振り返るとともに、オフロードを舞台に行われた試乗の模様をお届けしよう。 -
WRC 第6戦ラリー・イタリア サルディニア デイ30.2秒差で逆転を許すもオジエが総合2位を獲得
エバンスは総合4位でフィニッシュ6月2日(日)、2024年FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦ラリー・イタリア サルディニアの最終日デイ3が行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組が総合2位で、エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組が総合4位でフィニッシュしました。 -
生まれ変わったプリウスが売れている!! やはりクルマに必要なのは「愛」…なの…か?
トヨタ「プリウス」が絶好調だ。2023年1月にフルモデルチェンジをうけ、これまでのどこか野暮ったいイメージから、かっこよく生まれ変わった。「愛車」として愛されるクルマに、を目指した新型プリウス。なにがこれほど評価されているのだろうか。 -
伸び代はフルモデルチェンジ並み、熟成が進んだ改良型GRヤリスを試す
コンパクトカー「ヤリス」を母体としながら、WRC(世界ラリー選手権)を戦うためのベース車両として誕生したGRヤリス。スポーツカーとして屈指の性能を持つこのクルマが、第2世代へと進化した。モータージャーナリスト山本シンヤ氏が、その進化をレポートする。 -
WEC2024年シーズン第2戦 イモラ6時間 決勝ハイパーカーの激戦を制しGR010 HYBRID 7号車が今季初勝利!8号車も健闘の5位フィニッシュ
4月21日(日)、イタリアのイモラ・サーキットでFIA世界耐久選手権(WEC)第2戦イモラ6時間レースの決勝が行われ、6番手からスタートしたTOYOTA GAZOO RacingのGR010 HYBRID 7号車が逆転の今季初勝利を飾りました。 -
トヨタ自動車、「もっといいクルマづくり」の拠点となる研究開発施設「Toyota Technical Center Shimoyama」が完成
トヨタ自動車株式会社は、2024年3月25日、豊田市と岡崎市にまたがる山間部に建設を進めてきた研究開発施設「Toyota Technical Center Shimoyama」の全面運用を開始しました。 -
気になるトヨタ車生まれ変わったクラウンを体現!
ベイエリアでクラウンスポーツに乗る長くセダンボディを踏襲してきたクラウンに、新たなモデルが加わった。クラウンスポーツ。今や自動車マーケットの主役ともいえるSUVのボディを纏ったその姿は、クラウンの変革を象徴するのにふさわしい存在だ。果たしてその走りはどうなのか。 -
Land Cruiser 7040年のこだわりと進化
新型ランドクルーザー70をオフロードで試す1984年の誕生以来、世界各地の過酷な環境下で活躍し、信頼を得てきたランドクルーザー70が、久しぶりに日本へリバイバル。ランドクルーザーとしてなにを守り、どこを変えたのか。モータージャーナリスト河村大氏がレポートする。 -
気になるトヨタ車クラウンブランド第2章の幕開け
クラウン スポーツ発表イベントレポートトヨタのフラッグシップブランドであるクラウン。1955年に誕生した初代から数えて16代目となる新型クラウンはついに日本を飛び出し、世界を目指すことに。クラウンブランドの第2章の幕開けを象徴する一台、クラウン スポーツの魅力を発表イベントレポートとともに深堀りしていく。 -
TOYOTA CROWN正統の意味を問う。
クラウンはなぜセダンを残したのか?4つの車型を持つファミリーへと生まれ変わったクラウン。クロスオーバー、SUV的なスポーツとに続き、いよいよ正統派クラウンともいうべきセダンが発売された。なぜクラウンはセダンを残したのか。その狙いと魅力をモータージャーナリスト渡辺陽一郎氏が分析した。 -
JAPAN MOBILITY SHOWトヨタブースレポートいろんな答えがあっていい。
トヨタが示したモビリティの未来とは?トヨタが「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(JMS)」で掲げたテーマは「Find Your Future」。3台のモビリティを軸に、電動化・知能化・多様化を進め、その先にある未来を見つけ出すということだった。驚きとワクワクがあふれる、トヨタのJMSをお伝えする。 -
気になるトヨタ車高級車の新しいカタチ。 アルファード/ヴェルファイア
別々の個性を与えられた新型アルファードとヴェルファイアその違いが、ステアリングを握ることで明らかになった。市街地や都市高速を舞台に、2台の走りの差をレポートしよう。 -
気になるトヨタ車72年目の原点回帰。ランドクルーザー250が目指すもの
8月に初公開されたランドクルーザーのニューモデル「ランドクルーザー250」。誕生以来、ランクルが担ってきたのは「どこへでも行き、生きて帰ってこられる」という使命。ランドクルーザー250は、はたしてその使命をどう体現したのか。その素性を探ってみよう。 -
気になるトヨタ車守り抜いたこと。変革したこと。 クラウン クロスオーバーの挑戦
発表以来、大きな話題を巻き起こしてきたクラウン クロスオーバーは、一見伝統的なクラウン像からはみ出した「異端」に見える。ならばクラウンが守り続けてきた伝統とは、クラウンの本質とはなんなのか? その答えを探しにロングドライブへと連れ出した。 -
NEW ALPHARD/VELLFIRE新型アルファード/ヴェルファイア デビュー
ラグジュアリ―のさらなる高みへLクラス高級ミニバンで人気を博してきたアルファード/ヴェルファイア。この人気車が8年ぶりにフルモデルチェンジを果たした。2002年の初登場から数えると今度のモデルはアルファードとしては4代目、ヴェルファイアとしては3代目にあたる。 -
気になるトヨタ車これぞ毎日乗れる「エブリデイEV」だ!
bZ4Xトヨタが送り出した初の本格的バッテリー電気自動車(BEV)、bZ4X。車名のbZとは「beyond ZERO」の意。社会や個人が抱える課題ゼロを目指し、さらにそのゼロを超える新たな価値を創出・提供しようという強い意志を表す。その新しい価値とは何か。モータージャーナリストの小沢コージ氏が、海を目指すロングドライブで、その走りを試してみた。 -
ハイブリッドカーという領域を切り開き、その世界を牽引しつづけてきたプリウスは、フルモデルチェンジを果たし5代目へと進化しました。実際にハンドルを握ってみた印象は? モータージャーナリストの小沢コージ氏がワインディングとサーキットで試してみました。
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PHEV DEBUT王座は揺るがず。
ハリアーの歩んだ25年を最新のPHEVで振り返る高級クロスオーバーSUVとして誕生したトヨタ ハリアーは、97年の登場以来4世代に渡ってマーケットをリードする傑出したモデルとなった。登場25年目にして導入されたPHEVモデルのステアリングを握りながら、モータージャーナリストの小沢コージが振り返る。 -
CROWN GR PARTS自動車評論家、小沢コージさんが語る
新型クラウン・GRパーツの魅力67年ぶりの大改革を受けた新型16代目クラウンクロスオーバー。本体の変わりぶりも驚くが、登場と同時に生まれたディーラーオプションパーツのGRパーツもまた興味深い。どこにこだわり、どう新型クラウンの性能を引き出すのか。自動車研究家・小沢コージ氏がその詳細に迫る。 -
気になるトヨタ車すべては走りのために。
モータースポーツが育むクルマ愛
GR86 RZGR86は、トヨタのモータースポーツへの愛をカタチにしたクルマ。今回は、自動車研究家の山本シンヤ氏に富士スピードウェイ内「トヨタ交通安全センター モビリタ」でGR86に試乗いただき、スポーツカーファンを虜にするその魅力を余すことなく語ってもらいました。 -
富士モータースポーツミュージアムモータースポーツがクルマを鍛え、進化させた熱い歴史をたどる
富士モータースポーツミュージアムは、世界でも希少なモータースポーツミュージアム。モータースポーツの歴史を、世界中から集めたレーシングカーで紹介。ミュージアムとホテルが手を携えるという、ホスピタリティの融合も斬新です。富士モータースポーツフォレストの拠点として、富士スピードウェイ脇にオープンしました。 -
Fuji Motorsports Forest富士スピードウェイ内の
モビリタで、クルマの限界を体感富士スピードウェイ内のトヨタ交通安全センターモビリタでは、運転の基本動作の中で、非日常を体験し、正しい知識と安全意識を身に付け、人とクルマとのコミュニケーションが上達することを目指します。 -
Pick Up TOYOTA’s Car電気自動車でどう変わる? 「C+pod×トヨタホーム」で考える新時代の家とクルマとライフスタイル
今、普及が進んでいるバッテリーEVこと電気自動車(BEV)は、クルマだけじゃなく、ライフスタイルそのものが変わります。最先端かつ超小型EV「C+pod(シーポッド)」に乗り、トヨタホームの土屋さんとBEVのある暮らしを考えてみました。 -
WRC 13rd. RALLY JAPAN 2022 Vol.0112年ぶりにWRCが日本で開催!
フォーラムエイト・ラリージャパン2022の楽しみ方コロナ禍での中止が続いたなか、12年ぶりの開催が現実味を帯びてきた、WRC第13戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2022」。愛知県や岐阜県を舞台にWRCのレースマシンが疾走します。今回はそんな日本でのWRCの楽しみ方をご紹介します。 -
Weekend Car Life人生を豊かにする
週末カーライフという選択肢クルマの選び方は十人十色。見た目に惚れ込む人もいれば、その機能に惹かれる人もいます。ここでは愛車とともに、素敵な週末を過ごすふたりの達人をご紹介。クルマはただの乗り物ではなく、豊かな人生を過ごすためのツールであることを教えてくれました。 -
Travel with COROLLA CROSSカローラクロスと出かけたくなる
最新レジャースポット1966年の誕生以来、日本を代表する国民車ブランドとして支持されてきたカローラに、新たに加わったSUVモデル「カローラ クロス」。SUVが市民権を得た今、満を持して登場したこの一台の魅力を、まさにこの車と訪ねたい観光スポットとともにご紹介します。 -
Land Cruiser Historyトヨタが世界に誇る四輪駆動のロングセラー
トヨタの販売車種の中で、最も長い期間販売している車種であるランドクルーザーが、モデルチェンジを発表。この秋に新型が登場することとなりました。そこで新型は何が変わり、何を継承したのか、歴史を振り返りながら、解き明かしていきます。 -
Off-road drive本格的なオフロードコースを愛車で走ろう!
「さなげアドベンチャーフィールド」クルマを愛する人なら、誰でも一度は起伏に富んだ林道や岩場などのオフロード走行に憧れるのではないでしょうか。今回は、4WDやSUVの機能や走破性を存分に堪能できる愛知県豊田市にあるアウトドア施設「さなげアドベンチャーフィールド」をご紹介します。 -
new campみんなが楽しめる! NEW STYLEキャンプ
3密を防げるレジャーとして、これまで以上に脚光を浴びているキャンプ。ひとえにキャンプといっても、一般的なオートキャンプに加え、グランピング、ソロキャンプなど、さまざま存在します。これからのスタンダードになりうる、ニュースタイルキャンプをご紹介します。 -
気になるトヨタ車トヨタ博物館で開催中。企画展「30年前の未来のクルマ」
「未来のクルマはどうなっているだろう?」と想うだけでもワクワクするものです。そして今、「トヨタ博物館」でまさにそんな展示会を開催しています。トヨタ博物館と、現在開催中の「30年前の未来のクルマ」展の魅力を、写真やムービーを交え、紹介します。