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WRC RALLY JAPAN 20242024年も開催!ラリージャパンの魅力を再確認
2022年、2023年と開催され、すっかり秋の定番イベントとなった「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」が、2024年も11月21日(木)~24日(日)に開催されます。観戦を楽しむためのWRCの基本情報と、TOYOTA GAZOO Racingチームの戦績をおさらいしていきましょう。 -
TOYOTA CROWN変化するものだけが生き残る
ゼロから復活を遂げたクラウン セダンに乗るクロスオーバー、スポーツ、セダン、エステートという4つのボディをラインナップしてきた16代目クラウン。驚くべきことに当初の開発計画にはセダンの名がなかったのだという。なぜセダンは復活を遂げたのか? モータージャーナリストの鈴木直也氏が解き明かす。 -
WEC2024年シーズン第5戦サンパウロ6時間 決勝TOYOTA GAZOO Racing、GR010 HYBRID 8号車が今季初勝利!7号車はトラブルから追い上げ4位フィニッシュ
7月14日(日)、ブラジルのインテルラゴス・サーキットでFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦サンパウロ6時間レースが行われ、8号車が今季初勝利を獲得しました。7号車も4位を獲得し、2台揃っての上位入賞でマニュファクチャラーズチャンピオン争いでも前進しました。 -
Toyota Automobile Museum summer vacationファミリー企画目白押しの夏休み
トヨタ博物館で丸一日エンジョイ!愛知県長久手市にあるトヨタ博物館。2024年8月の夏休み期間、親子で楽しむのにぴったりの特別企画が開催されています。自動車について学べるのはもちろん、お子さまの自由研究の課題の参考にもなるので、ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。 -
TOYOTA LAND CRUISER “250”ランクル250は凄い!「ランクル300」直系制御に心酔、オフロード試乗で見えたDNA
2024年4月に販売が開始されたランドクルーザーの最新モデル”250“。ここではランドクルーザーの系譜を振り返るとともに、オフロードを舞台に行われた試乗の模様をお届けしよう。 -
WRC 第6戦ラリー・イタリア サルディニア デイ30.2秒差で逆転を許すもオジエが総合2位を獲得
エバンスは総合4位でフィニッシュ6月2日(日)、2024年FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦ラリー・イタリア サルディニアの最終日デイ3が行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組が総合2位で、エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組が総合4位でフィニッシュしました。 -
生まれ変わったプリウスが売れている!! やはりクルマに必要なのは「愛」…なの…か?
トヨタ「プリウス」が絶好調だ。2023年1月にフルモデルチェンジをうけ、これまでのどこか野暮ったいイメージから、かっこよく生まれ変わった。「愛車」として愛されるクルマに、を目指した新型プリウス。なにがこれほど評価されているのだろうか。 -
伸び代はフルモデルチェンジ並み、熟成が進んだ改良型GRヤリスを試す
コンパクトカー「ヤリス」を母体としながら、WRC(世界ラリー選手権)を戦うためのベース車両として誕生したGRヤリス。スポーツカーとして屈指の性能を持つこのクルマが、第2世代へと進化した。モータージャーナリスト山本シンヤ氏が、その進化をレポートする。 -
WEC2024年シーズン第2戦 イモラ6時間 決勝ハイパーカーの激戦を制しGR010 HYBRID 7号車が今季初勝利!8号車も健闘の5位フィニッシュ
4月21日(日)、イタリアのイモラ・サーキットでFIA世界耐久選手権(WEC)第2戦イモラ6時間レースの決勝が行われ、6番手からスタートしたTOYOTA GAZOO RacingのGR010 HYBRID 7号車が逆転の今季初勝利を飾りました。 -
トヨタ自動車、「もっといいクルマづくり」の拠点となる研究開発施設「Toyota Technical Center Shimoyama」が完成
トヨタ自動車株式会社は、2024年3月25日、豊田市と岡崎市にまたがる山間部に建設を進めてきた研究開発施設「Toyota Technical Center Shimoyama」の全面運用を開始しました。 -
気になるトヨタ車新型ヴェルファイアはスポーツカー並みの走り!!常に疑問を投げかける意識が未来に繋がる
トヨタはよく「カイゼン」という言葉使う。それは一般的な「改善」を意味する言葉とは少し違う。普通の人なら思いもしないアイデアを生み出すトヨタのイノベーションにおいて、欠かすことが出来ない「この言葉の真意」を探っていこうと思う。 -
WEC2024年シーズン第1戦 カタール1812KMTOYOTA GAZOO Racing、新たなカラーリングを得て、過去最多のライバル達との激戦に挑む
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、2024年のFIA世界耐久選手権(WEC)シリーズチャンピオンを防衛すべく、過去最大となるハイパーカーのライバル達と戦う準備を整えました。 -
究極の仕事車であるハイエースは日夜、我々の生活を支えてくれる仕事人の頼れる相棒だ。だが最近ではハイエースの広大なスペースと堅牢さから、家族用のミニバンとして使う人も増えてきている。そこで今回はハイエースを家族用で使う方法をお教えしよう。
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気になるトヨタ車生まれ変わったクラウンを体現!
ベイエリアでクラウンスポーツに乗る長くセダンボディを踏襲してきたクラウンに、新たなモデルが加わった。クラウンスポーツ。今や自動車マーケットの主役ともいえるSUVのボディを纏ったその姿は、クラウンの変革を象徴するのにふさわしい存在だ。果たしてその走りはどうなのか。 -
「アクティブキャビン」で2m超えの長尺ものも積載可!!「クラウンエステート」がステーションワゴン復権のカギとなる!?
2022年のクロスオーバー登場を皮切りに、2023年にはスポーツ、セダンがデビューした新世代クラウンシリーズ。いよいよ最後の1モデルである「エステート」が登場する。どんな魅力を持ったクルマに仕上がっているのか!? -
気になるトヨタ車トヨタ新型高級セダン起爆剤なるか!? もしやカムリにマークXも続く? セダン復権の可能性アリかも
現在、日本の自動車市場はSUVの全盛期。90年代前半に力のあったミドルセダンは、2000年代に不遇の時代を迎えている。この厳しい時代に、トヨタは実力あるセダンを売り続け、現在のクラウンセダン復活まで漕ぎ着けた。トヨタのセダン復権なるか!? -
Land Cruiser 7040年のこだわりと進化
新型ランドクルーザー70をオフロードで試す1984年の誕生以来、世界各地の過酷な環境下で活躍し、信頼を得てきたランドクルーザー70が、久しぶりに日本へリバイバル。ランドクルーザーとしてなにを守り、どこを変えたのか。モータージャーナリスト河村大氏がレポートする。 -
ダカールラリー2024レポートTOYOTA GAZOO Racing、過酷な2週間を戦い抜き、3台がトップ10フィニッシュ
サウジアラビアを舞台に全12ステージ、2週間で争われてきた世界一過酷なラリー「ダカールラリー2024」が1月19日(金)にゴールを迎えました。TOYOTA GAZOO Racingは、3連覇こそ叶わなかったものの、3台がトップ10フィニッシュを果たしました。 -
プリウスが市販車ベースでレース初参戦!! トヨタがタイ10時間レースに投入でカーボンニュートラルを追求……今後のGRMNにも期待しちゃう!?
トヨタがタイ10時間レースにプリウスを投入することを発表した。カーボンニュートラルを追求するためにCNF燃料を使用した参戦となるが、なぜこの時期にプリウスなのか。そこから大きなテーマが見えてきたぞ。 -
TOYOTA CROWN SPORT新型クラウン(スポーツ)のPHEVを発売
TOYOTAは、新型クラウン(スポーツ)のプラグインハイブリッド車(PHEV)を発売。クラウン(スポーツ)が追求する「楽しい走り」をさらに昇華させるべく、ハイブリッド車(HEV)の上質さを基盤に、よりクルマを操る楽しさを味わえる仕上がりになっています。 -
TOYOTA GA-K platform実は新型センチュリーからRAV4まで基本は一緒!?
人気のトヨタ車はなぜ全てGA-Kプラットフォームなのか2500万円のセンチュリーの基本骨格はRAV4と同じ。いや、RAV4ばかりかハリアーもアル/ヴェルもクラウンもセンチュリーと兄弟関係にある。その秘密を解くカギはプラットフォーム「GA-K」にある! -
気になるトヨタ車クラウンブランド第2章の幕開け
クラウン スポーツ発表イベントレポートトヨタのフラッグシップブランドであるクラウン。1955年に誕生した初代から数えて16代目となる新型クラウンはついに日本を飛び出し、世界を目指すことに。クラウンブランドの第2章の幕開けを象徴する一台、クラウン スポーツの魅力を発表イベントレポートとともに深堀りしていく。 -
TOYOTA CROWN正統の意味を問う。
クラウンはなぜセダンを残したのか?4つの車型を持つファミリーへと生まれ変わったクラウン。クロスオーバー、SUV的なスポーツとに続き、いよいよ正統派クラウンともいうべきセダンが発売された。なぜクラウンはセダンを残したのか。その狙いと魅力をモータージャーナリスト渡辺陽一郎氏が分析した。 -
TOYOTA LAND CRUISER 70ランドクルーザー“70”を発売-伝統を継承しつつ時代に合わせ進化-
ランドクルーザー“70”シリーズは1984年の誕生以来、現在までに約170の国と地域で人々の命や暮らしを支えてきました。今回、“70”らしさはそのままに、パワートレーン、操縦安定性、デザイン、安全性能をアップデートして国内に再導入されました。 -
TOYOTA CROWN新型クラウンを発売-「セダン再発見」、新スタイルでパーソナルもビジネスも-
TOYOTAが昨年発表した、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウン。セダンとSUVが融合したクロスオーバー、エモーショナルで創造的な雰囲気をもつスポーツに続き、セダンが発売を開始した。 -
TOYOTA GAZOO Racing WRC/WEC 2024TOYOTA GAZOO Racing、2024年のWRC・WECの活動体制を発表
TOYOTA GAZOO Racingは、11月20日、2024年シーズン世界選手権の参戦体制を発表しました。FIA世界ラリー選手権(WRC)では3冠達成を目指し、FIA世界耐久選手権(以下、WEC)のハイパーカー・カテゴリーでは、6シーズン連続のダブルタイトル獲得を目指します。 -
JAPAN MOBILITY SHOWトヨタブースレポートいろんな答えがあっていい。
トヨタが示したモビリティの未来とは?トヨタが「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(JMS)」で掲げたテーマは「Find Your Future」。3台のモビリティを軸に、電動化・知能化・多様化を進め、その先にある未来を見つけ出すということだった。驚きとワクワクがあふれる、トヨタのJMSをお伝えする。 -
WRC 第13戦ラリー・ジャパンエバンスが優勝、オジエ、ロバンペラが続き1-2-3フィニッシュ
勝田は怒濤の追い上げで総合5位を獲得する11月19日、2023年FIA世界ラリー選手権(WRC)第13戦「ラリージャパン」最終日デイ4が行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのエバンスが優勝。オジエが総合2位、ロバンペラが総合3位となり1-2-3フィニッシュを達成。勝田は怒濤の追い上げで総合5位を獲得。 -
TOYOTA bZ4Xあれ…こんなにカッコよかったっけ…?
トヨタ初の量産BEV「bZ4X」一部改良でついに一般販売開始2023年10月25日、トヨタ自動車は同ブランド初の量産BEV「bZ4X」の一部改良を発表した。これまでサブスクサービスであるKINTOのみの扱いだった同車の一般販売を開始し、急速充電時間の(低外気温下における)充電時間短縮、価格を抑えた「Gグレード」の追加設定なども合わせて実施した。 -
TOYOTA HIACE初代ハイエースがなぜモビリティショーに!? そのワケが衝撃!!
11月5日まで東京ビッグサイトを会場に開催されている東京モーターショー改め、ジャパンモビリティショー2023。新型車やコンセプトカーが多く展示される同イベントにあって、今から50年ほど前の初代ハイエースがトヨタ車体のブースに展示されていた。 -
トヨタが60年続いた新車物流管理に革命的進化!!
豊田会長の悲願、その名も「J-SLIM」年内に全車種全店舗導入へトヨタは今年1月から一部車種一部店舗に導入している新販売物流統合管理システム「J-SLIM」(ジェイ・スリム)を、年内にもトヨタ全車種全店舗へ導入すると発表した。全トヨタ車納期の「見える化」が進み、多くの車種で納車期間短縮が見込める画期的な仕組みだという。 -
気になるトヨタ車高級車の新しいカタチ。 アルファード/ヴェルファイア
別々の個性を与えられた新型アルファードとヴェルファイアその違いが、ステアリングを握ることで明らかになった。市街地や都市高速を舞台に、2台の走りの差をレポートしよう。 -
CROWN SPORT debut新型クラウン(スポーツ)を発売-新しいカタチのスポーツSUV、走りの楽しさをあらゆる人へ-
TOYOTAは、10月6日に新型クラウン(スポーツ)のハイブリッド車を発表、当日より注文の受付を開始しました。また、プラグインハイブリッド車を2023年12月頃、クラウン(セダン)を2023年11月頃の発売を予定しています。 -
気になるトヨタ車72年目の原点回帰。ランドクルーザー250が目指すもの
8月に初公開されたランドクルーザーのニューモデル「ランドクルーザー250」。誕生以来、ランクルが担ってきたのは「どこへでも行き、生きて帰ってこられる」という使命。ランドクルーザー250は、はたしてその使命をどう体現したのか。その素性を探ってみよう。 -
JAPAN MOBILITY SHOWJAPAN MOBILITY SHOW 2023開催!自動車業界の枠を超え400社以上が参加
新生JAPAN MOBILITY SHOW 2023は、自動車業界だけでなく、他産業やスタートアップも多く参加し、生まれ変わったイベントとして開催。過去最高の400社以上が参加し、「フルモデルチェンジ」を体現する最新コンテンツが目白押しです。 -
TOYOTA CENTURY「SUVと呼ばないで」新型センチュリー発表時に異例の申し出をしたトヨタの思惑と理由
9月6日、新型センチュリーの発表会が実施されました。センチュリーSUV発表間近と伝えてきたメディアへ、「本日発表するモデルはSUVではないんです」と、広報担当者が説明して回る場面がありました。「SUVと呼んでほしくない」と説明するトヨタの真意と理由は? -
World Rally Championship/Rally Japan 2023WRCがアツい!第13戦ラリージャパンの期待とTOYOTA GAZOO Racingの今
昨年に引き続き今年も11月にWRC第13戦としてラリージャパンが開催されます。そこでWRCやラリーについておさらいするとともに、TOYOTA GAZOO Racing チームの今シーズンにおけるここまでの戦績を振り返ってみましょう。 -
CROWN “SPORT”2023年10月に登場予定!!新型クラウンスポーツが売れるといえるワケ
超スタイリッシュなSUVとして期待が高まっているトヨタ 新型クラウンスポーツ。クラウンシリーズの大本命とも噂されるモデルが、いよいよ2023年10月に登場予定だ! -
LAND CRUISER【新型ランクル250詳細解説】 ライトの違いはグレードじゃない! ランクル250のフロントマスクは自由に選べる!
話題沸騰中のランクル250だが、角型ライトか丸形ライトか悩んでいる人も多いのではないだろうか。でも悩まなくていい。ランクル250のライトは交換可能だからだ。「そうなの?」という人に、ランクルの3種類のライトユニットについて解説しよう! -
気になるトヨタ車守り抜いたこと。変革したこと。 クラウン クロスオーバーの挑戦
発表以来、大きな話題を巻き起こしてきたクラウン クロスオーバーは、一見伝統的なクラウン像からはみ出した「異端」に見える。ならばクラウンが守り続けてきた伝統とは、クラウンの本質とはなんなのか? その答えを探しにロングドライブへと連れ出した。 -
気になるトヨタ車新型ランドクルーザー“250”を世界初公開 -あわせてランドクルーザー“70”の日本再導入を発表-
TOYOTAは、新型ランドクルーザー“250”シリーズを8月2日(日本時間)に世界初公開しました。日本では、特別仕様車First Editionを含めて2024年前半の発売を予定しています。また、ヘビーデューティーモデルのランドクルーザー“70”も、今冬、継続販売モデルとして日本に再導入する予定です。 -
NEW ALPHARD/VELLFIRE新型アルファード/ヴェルファイア デビュー
ラグジュアリ―のさらなる高みへLクラス高級ミニバンで人気を博してきたアルファード/ヴェルファイア。この人気車が8年ぶりにフルモデルチェンジを果たした。2002年の初登場から数えると今度のモデルはアルファードとしては4代目、ヴェルファイアとしては3代目にあたる。 -
WEC2023年シーズン 第5戦 モンツァ6時間 決勝TOYOTA GAZOO Racing、GR010 HYBRID 7号車が接戦を制しポール・トゥ・ウィンで今季3勝目
7月9日(日)イタリアのモンツァ・サーキットでFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦モンツァ6時間の決勝が行われ、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)のGR010 HYBRID 7号車がライバルの本拠地での接戦を制し、今季3勝目を挙げました。8号車は6位でフィニッシュし、ドライバーズランキング首位の座を守りました。 -
GR PARTSシートにダンパーも? 新型ヴェルファイアにはマスト装備のGRパーツが躍動感抜群!
やっと発表になった新型アルファード/ヴェルファイア。そのなかでもGRエアロが設定されるヴェルファイアの完成度ったらもう「たまらんっ」という感じです。アルファードに設定されるGRパーツも含めてお届けしよう。 -
ALPHARD/VELLFIRE新型アルファード/ヴェルファイアの2列目&3列目シートは技あり!! トヨタ紡織の世界初パワーロングスライドが凄すぎ!
発表直後から大人気となっている新型アルファード/ヴェルファイアだが、その2列目シートと3列目シートにはトヨタ紡織製の世界初となる機構が採用されているのだ。それってどんな機構なのか、紹介しよう。 -
FUJI SPEEDWAY富士スピードウェイを満喫! WECから始める国際レースの楽しみ方
TOYOTA GAZOO Racingが参戦するFIA世界耐久選手権(WEC)は、ル・マン24時間レースなどが開催される花形カテゴリーです。そんなWECがこの秋、富士スピードウェイにやってきます。そこでレースを観戦しながら富士スピードウェイを120%楽しむ方法をお教えします。 -
気になるトヨタ車新型「アルファード」「ヴェルファイア」を発売-多様なライフスタイルのお客様に「快適な移動の幸せ」の提供を目指して進化-
TOYOTAは、新型アルファードならびにヴェルファイア<ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)>を6月21日に発売しました。また、カーボンニュートラルに向けてより一層貢献していくため、今後、プラグインハイブリッド車(PHEV)も投入を予定しています。 -
気になるトヨタ車これぞ毎日乗れる「エブリデイEV」だ!
bZ4Xトヨタが送り出した初の本格的バッテリー電気自動車(BEV)、bZ4X。車名のbZとは「beyond ZERO」の意。社会や個人が抱える課題ゼロを目指し、さらにそのゼロを超える新たな価値を創出・提供しようという強い意志を表す。その新しい価値とは何か。モータージャーナリストの小沢コージ氏が、海を目指すロングドライブで、その走りを試してみた。 -
WEC 2023年シーズン 第4戦 ル・マン24時間 決勝TOYOTA GAZOO Racing、24時間の死闘も僅かに及ばず、GR010 HYBRID 8号車が2位表彰台
第91回ル・マン24時間レースがフィニッシュを迎えました。TOYOTA GAZOO Racingは、最後までフェラーリと僅差での首位争いを展開しましたが、惜しくも及ばず2位でフィニッシュ。目標の6連覇に届かず、ル・マン24時間連勝記録は途絶えることとなりました。 -
FUJI MOTORSPORTS FOREST富士モータースポーツフォレスト、「ウェルカムセンター」をグランドオープン!
富士モータースポーツフォレスト株式会社および富士スピードウェイ株式会社が、富士スピードウェイで行われる「ENEOSスーパー耐久シリーズ2023第2戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」の開幕とともに、新たな施設「ウェルカムセンター」を5月26日(金)にグランドオープンさせました。 -
気になるトヨタ車変革は本物か?
新生クラウンの第2弾「スポーツ」プロトタイプを試す長くトヨタの旗艦モデルとして愛され続けてきたクラウン。そのクラウンが変貌を遂げ、4つの車型を持つ新時代のクルマへと生まれ変わったのが2022年のこと。そして翌2023年。先陣を切ったクロスオーバーにつぐ第2のモデルとして「スポーツ」の発売が明らかとなった。 -
CROWN “SPORT”今年発売「新型クラウンスポーツ」とハリアーの魅力を考察!
ついに、2023年秋にトヨタ新型クラウンスポーツが発売開始する!! 今回は、SUVのリーダー格である「ハリアー」とどう戦っていくか、検証してみた。とても気が早いと思うが、どのような戦いが見れるのだろうか!? -
Driving support for the new PRIUSトヨタ 新型プリウスの運転支援をご紹介
トヨタ 新型プリウスの記事は山ほどあるので、ここではプリウスの運転アシスト機能を中心にお伝えする。世界初のプロアクティブドライビングアシストは「私運転上手くなった!?」と思わせるような制御で、驚きの連続だった。 -
personalmobility「歩く」をアシストするモビリティ C+walk Sを発売-あわせてC+walk T、C+podを一部改良-
TOYOTAは、新たなモビリティシリーズ「C+walk」の第2弾として、歩道での移動をアシストする「C+walk S(シーウォークエス)」を、3月20日よりトヨタ車両販売店を通じて発売するとともに、レンタリース店においても取り扱いを開始しました。 -
ハイブリッドカーという領域を切り開き、その世界を牽引しつづけてきたプリウスは、フルモデルチェンジを果たし5代目へと進化しました。実際にハンドルを握ってみた印象は? モータージャーナリストの小沢コージ氏がワインディングとサーキットで試してみました。
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TOYOTA GAZOO RacingTOYOTA GAZOO Racing、新時代のハイパーカーバトル初戦を制し、1-2フィニッシュ
米国フロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイで行われた2023年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)開幕戦セブリング1000マイルの決勝レースにて、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)のGR010 HYBRID 7号車が優勝しました。 -
All-New Prius PHEV新型プリウスPHEVはGR86並の走り!? 常識破りの実力がスゴすぎた
大注目の新型プリウス。真打ともいわれているPHEVモデルがいよいよ発売された。今回は燃費重視のエコ仕様ではなく、「スポーティ」に仕上げられた超ホットなモデル!! その実力はホンモノなのか!? -
気になるトヨタ車新型「プリウス」(PHEV)を発売
-ハイパフォーマンスな走りと磨きをかけた環境性能で、日常のドライブをよりエモーショナルに彩る愛車へ-TOYOTAは、新型「プリウス」のプラグインハイブリッド車(PHEV)をZグレードに設定し、3月15日に発売します。 -
DISCOVER YOUR CROWN “CROSSOVER”新型クラウンクロスオーバーを雪道で走って実感!!
トヨタの4WDが大進化したキッカケは…WRC!?王道セダンの代表的存在であったクラウンが「クロスオーバー」へと生まれ変わって半年、発表発売以来、初めての「日本の冬」を迎えることになった。日本の冬の道といえばやっぱり気になるのは降雪路での性能だろう。新型クラウンクロスオーバーの雪道での走行性能はどんなものなのか。モータージャーナリストの国沢光宏氏がチェックしました。 -
PHEV DEBUT王座は揺るがず。
ハリアーの歩んだ25年を最新のPHEVで振り返る高級クロスオーバーSUVとして誕生したトヨタ ハリアーは、97年の登場以来4世代に渡ってマーケットをリードする傑出したモデルとなった。登場25年目にして導入されたPHEVモデルのステアリングを握りながら、モータージャーナリストの小沢コージが振り返る。 -
NEW PRIUS GR PARTS今度のプリウスはイジらなきゃ損!
新型プリウスのGRパーツがアツすぎる!ついに新型プリウスが発売されたが、あの文句なしのカッコよさには「自分流にアレンジしてみたい」という欲望がウズウズしてくる。そんなとき忘れちゃならないのがワークスブランド「GR」のパーツ群だ。しびれるそのラインナップを紹介しよう! -
TOKYO AUTO SALON 2023東京オートサロン2023で独自の存在感。会場で注目を集めたトヨタ車をチェック!
開催40周年となった「東京オートサロン」が、1月13日から15日にかけて幕張メッセで開催された。会場では、とりわけトヨタのクルマたちが強烈な存在感を放っていた。ここではそういったクルマたちを取り上げ、人気の秘密を分析してみることとしよう。 -
2023 World Rally Championship Rd.01オジエがラリー・モンテカルロ最多記録の9勝目を獲得
ロバンペラは総合2位で、エバンスは総合4位でフィニッシュ2023年1月22日(日)、2023年FIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦ラリー・モンテカルロの競技最終日デイ4がモナコを起点に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamの17号車が優勝しました。他車の結果とともに、詳しい内容をお送りします。 -
KINTO Unlimited新しいサブスクの形が誕生!あらかじめアップデート前提で開発!!
新型プリウスの一部グレードで「KINTO Unlimited」がスタート2022年11月18日、ラグジュアリークロスオーバーSUV「レクサス RX」がフルモデルチェンジされ、5代目として登場した。レクサスを代表するグローバルコアモデルはどのように進化したのだろうか。 -
TOYOHAKU EVENT Vol.032023年5月初旬まで開催中!
「リアル謎解きイベント トヨタ博物館の不思議な1日」好評の「トヨタ博物館×リアル謎解きイベント【第3弾】」が開催中です! 今回の謎解きは「ファミリーコース」、「レギュラーコース」、「チャレンジコース」の3種類。ぜひご家族やお友達と一緒にトヨタ博物館にお越しください。 -
CROWN GR PARTS自動車評論家、小沢コージさんが語る
新型クラウン・GRパーツの魅力67年ぶりの大改革を受けた新型16代目クラウンクロスオーバー。本体の変わりぶりも驚くが、登場と同時に生まれたディーラーオプションパーツのGRパーツもまた興味深い。どこにこだわり、どう新型クラウンの性能を引き出すのか。自動車研究家・小沢コージ氏がその詳細に迫る。 -
Improved COROLLA Series test drive「ふつうのカローラ」が最も尊いということを実感!?
改良カローラシリーズの試乗でわかったこと堅調な販売を続けているカローラシリーズが一部改良を受け(カローラクロスを除く)、10月3日から販売を開始した。今回、その改良を受けたセダンのカローラ、ワゴンのカローラツーリング、そして5ドアHBのカローラスポーツに試乗する機会を得たのでレポートしよう。 -
PRIUS FULL MODEL CHANGE新型「プリウス」を世界初公開
デザインと走りを徹底的に磨き上げ、お客様の日々を彩るエモーショナルなプリウスへとフルモデルチェンジを果たしました。今回は、2023年春頃に発売を予定している、この新型「プリウス」の全容をご紹介していきます。 -
2022 Rd.13 RALLY JAPAN REPORTTGR WRTネクストジェネレーションの勝田貴元が、GR YARIS Rally1 HYBRID最上位の総合3位を獲得
11月13日(日)、2022年FIA世界ラリー選手権(WRC)第13戦「ラリー・ジャパン」の競技最終日デイ4が、愛知県豊田市豊田スタジアムのサービスパークを起点に行われ、日本人で参戦した勝田貴元選手が、総合3位で表彰台を獲得しました。 -
SIENTA IMPRESSION自動車評論家、小沢コージさんから見た
新型「シエンタ」の評価実に7年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたシエンタ。その評価のほどは? 本誌でもお馴染みの自動車評論家、小沢コージさんがインプレッション。最新の車内ディテールやシエンタならではの特徴なども、改めて見ていきましょう。 -
TOYOTA MUSEUM Special exhibitionWRC 日本車挑戦の軌跡、再び!
トヨタ博物館では、さまざまなテーマの企画展が人気です。2022年11月11日から2023年4月16日まで開催されるのは、2年ぶりの開催となった「フォーラムエイト・ラリージャパン2022」。WRCの系譜、ラリーの「いま」の熱気を楽しんでください。 -
RAV4 Special EditionRAV4を一部改良―あわせてオフロードイメージをより強化した特別仕様車を設定―
TOYOTAは、RAV4を一部改良するとともに、プラグインハイブリッドシステム搭載車をZグレードとして設定。あわせてAdventureグレードに特別仕様車 Adventure“OFFROAD package Ⅱ”を設定し、10月4日に発売しました。 -
New Crown Report本当に“クラウン”なのか?すべてが変わったクラウン維新を試す
7月にワールドプレミア、豊田章男社長自らが「明治維新」と表現するほどの大改革を遂げた新型クラウン クロスオーバーとはどんなクルマなのか? 本当に“クラウン”と呼べるのか? 公道試乗が許された最重要トヨタ車を自動車ジャーナリスト、小沢コージが斬る! -
Harrier new settingハリアー、プラグインハイブリッドシステム搭載車を新設定
TOYOTAは、ハリアーを一部改良するとともに、プラグインハイブリッドシステム搭載車を新設定し、ガソリン車、ハイブリッド車は、10月4日、プラグインハイブリッド車(PHEV)は、10月31日に発売します。 -
気になるトヨタ車すべては走りのために。
モータースポーツが育むクルマ愛
GR86 RZGR86は、トヨタのモータースポーツへの愛をカタチにしたクルマ。今回は、自動車研究家の山本シンヤ氏に富士スピードウェイ内「トヨタ交通安全センター モビリタ」でGR86に試乗いただき、スポーツカーファンを虜にするその魅力を余すことなく語ってもらいました。 -
富士モータースポーツミュージアムモータースポーツがクルマを鍛え、進化させた熱い歴史をたどる
富士モータースポーツミュージアムは、世界でも希少なモータースポーツミュージアム。モータースポーツの歴史を、世界中から集めたレーシングカーで紹介。ミュージアムとホテルが手を携えるという、ホスピタリティの融合も斬新です。富士モータースポーツフォレストの拠点として、富士スピードウェイ脇にオープンしました。 -
Fuji Motorsports Forest富士スピードウェイ内の
モビリタで、クルマの限界を体感富士スピードウェイ内のトヨタ交通安全センターモビリタでは、運転の基本動作の中で、非日常を体験し、正しい知識と安全意識を身に付け、人とクルマとのコミュニケーションが上達することを目指します。 -
WEC Rd.5 FujiTOYOTA GAZOO Racing、「ホーム」富士でのハイパーカー初レースで1-2フィニッシュ!
9月11日(日)富士スピードウェイで2022年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦「富士6時間」の決勝レースが行われ、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)のハイパーカー GR010 HYBRID2台が1-2フィニッシュを飾りました。 -
CROWN”CROSSOVER” MODELLISTA新型クラウンをよりスタイリッシュに彩るMODELLISTAパーツが登場
今年7月に発表され、話題となった新型クラウンですが、第一弾としてクロスオーバーがこの秋から発売されることになりました。そんなクラウンクロスオーバーに早くもモデリスタのエアロパーツが登場。早速、紹介していきます。 -
Hydrogen society「Woven City」から学ぶ水素社会のライフスタイル
トヨタ自動車が静岡県裾野市に建設を進めている「Woven City(ウーブン・シティ)」では、CO2の排出を抑える水素を使った未来社会を実現するプロジェクトに取り組んでいます。水素を使った街づくりや実際の暮らしがどんなものかご紹介します。 -
TOKYO A-ARENA PROJECT「TOKYO A-ARENA PROJECT」始動
東京・お台場エリアの「青海」に2025年秋 次世代アリーナ誕生~トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ自動車)、トヨタ不動産株式会社(以下、トヨタ不動産)、トヨタアルバルク東京株式会社(以下、トヨタアルバルク東京)は、トヨタのショールーム施設のメガウェブの跡地に次世代アリーナを建設することが発表されました。 -
NEW CROWN test drive event東京・六本木で話題となった、クラウン体験イベント
『DISCOVER YOUR CROWN.全国キャラバン』開催トヨタ自動車株式会社は、2022年8月26日(金)から福岡・大阪・札幌の3都市を巡る、新型クラウン展示イベントとクラウンの世界観を表現した屋外広告を展開する、『DISCOVER YOUR CROWN.全国キャラバン』を実施。このイベントの内容をご紹介します。 -
TOYOTA NEW SIENTA DEBUT新型「シエンタ」を発売
-コンパクトなボディにやさしさをいっぱい詰め込んだ一台-初代より受け継ぐ「コンパクトカーの運転のしやすさ」と「ミニバンの利便性」を深化させた新型「シエンタ」。これまで以上に日本の家族の生活に寄り添い、安心・快適な毎日をサポート。その性能や特徴をご紹介します。 -
TOYOTA Wallet EV Power StandTOYOTA Wallet ユーザーに朗報!
アプリで電気自動車(BEV)の充電がより便利に利用者が増えているBEV。充電をもっと手軽に使いたいという声にお応えして、TOYOTA Walletアプリを使ったサービス「EV Power Stand」を開始しました。QRコードを読み取るだけで、充電サービスを便利に利用することができます。 -
Toyota new crown release新型「クラウン」を世界初公開 -第1弾として新型クラウン(クロスオーバー)を2022年秋頃に発売-
2022年7月15日、トヨタのフラッグシップ「クラウン」のニューモデルが発表されました。「革新と挑戦」のDNAを受け継ぎつつ、お客様の多様な価値観やライフスタイルに寄り添う、4つのバリエーションを持った新時代のクルマをご紹介します。 -
TOYOTA MUSEUM Special exhibitionこの夏、トヨタ博物館で学ぶSDGs
トヨタ博物館の文化館では、数カ月に一度テーマを変えた企画展が行われます。2022年7月29日から10月30日まで行われるのは、「トヨタ博物館でSDGsを考える」の第二弾です。自動車業界ならではの視点で、SDGsを学んでみませんか。 -
WEC Rd.3 Le MansTOYOTA GAZOO Racing、ポールポジションからの1-2フィニッシュでル・マン24時間5連覇を達成!
6月12日(日)、フランス ル・マンのサルト・サーキットでFIA世界耐久選手権(WEC)第3戦 第90回ル・マン24時間の決勝レースが行われ、TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)のGR010 HYBRIDが1-2フィニッシュ。2018年の初優勝以来5連覇を達成しました。 -
気になるトヨタ車エキスパートに聞く、アウトドアのプロと語る理想のクルマ
今、日本を代表する乗用車とは。背高ノッポの軽自動車? 両側スライドドアのミニバン? 高燃費のコンパクトハイブリッド? 気鋭の自動車ジャーナリストが、家族をこよなく愛するアウトドアのプロとともに“国産車のど真ん中”を考えてみました。 -
Here’s a Small Worldカーボンニュートラル社会を担う
小さなクルマの大きな力トヨタ博物館では、7月18日まで文化館2Fで「Here’s a Small World! 小さなクルマの大きな言い分」を開催中です。日本国内の自動車メーカーを中心に小型車15台と約60台のミニチュアカーがずらりと並んだ、見応えのある企画展を訪れてみました。 -
NAPAC FUJI24H SUPER TEC Rd.22日間丸々楽しめる
スーパー耐久シリーズ観戦の楽しみ方数ある自動車レースの中でも、24時間という長丁場を戦い、レース車両の速さだけでなく、耐久性や整備性などもレースの結果を大きく左右するスーパー耐久シリーズ。6月4日~5日に富士スピードウェイで開催されたレースの模様と、耐久レースを楽しく観戦する方法をお届けします。 -
WRC Rd.04 PORTUGALロバンペラが優勝で第2戦から3連勝を達成
エバンスは総合2位でGR YARIS Rally1が1-2フィニッシュ5月22日(日)、2022年FIA世界ラリー選手権(WRC)第4戦ラリー・ポルトガルの最終日デイ4が、ポルトガル北部マトジニョスのサービスパークを起点に行われ、GR YARIS Rally1 69号車が見事に優勝しました。このレースの模様をご紹介します。 -
YAMAHA E01YAMAHA E01に見る
二輪車業界のカーボンニュートラルへの道ヤマハ発動機が発表した電動スクーターE01の試乗会にお邪魔し、二輪車業界の最新EV事情を調査してきました。身近なようで意外と乗る機会が少ない二輪車が目指しているカーボンニュートラルへの道を見てみましょう。 -
GR COROLLA RELEASE新型車GRカローラ日本仕様車および
走行性能を磨き上げた2シーターモデル、
「GRカローラ モリゾウエディション」を世界初公開TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は6月1日、「GRカローラ RZ」と「GRカローラ モリゾウエディション」を世界初公開しました。カローラのオリジンを受け継いだ注目のGRモデルについてご紹介します。 -
KINTO FACTORY 02購入後もクルマが進化するサービス
「KINTO FACTORY」において
トヨタ・レクサスにつづきGRの対応を開始今年スタートした「KINTO FACTORY」。当初はトヨタ・レクサスの一部の車種を対象としていましたが、新たにスポーツカーシリーズ「GR」が対象に。第1弾としてGRヤリス“モリゾウセレクション”をご契約いただいたお客様を対象に提供を開始しました。 -
akippa Parking Service駐車場シェアリングサービス『akippa』で
空きスペースを収益化しませんか?個人宅やマンション、事業所などの空きスペースを駐車場として貸し出せる『akippa』というシェアリングサービスが注目を集めています。どんな立地であっても、駐車スペースを探しているという人は多いもの。ユーザーから喜ばれ、収益にもつながるサービスをご紹介します。 -
SUPER GT Rd.02TOYOTA GAZOO RACINGが参戦する
SUPER GTを120%楽しむ方法TOYOTA GAZOO RACINGが参戦するレースカテゴリーの中でも、市販車両に形状が近いため、親近感を味わえるのがSUPER GTシリーズです。今回は富士スピードウェイで開催された第2戦の模様とともに、レースの裏で活躍するピットクルーに焦点を当ててみました。 -
TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM History of modern carsトヨタ博物館で学ぶ近代自動車産業の歴史
2022年4月16日、トヨタ博物館の一角に新しい常設の企画展示「クルマづくり日本史」がオープンしました。ここは、展示車両を見るだけでなく、より詳しく日本の自動車産業の歴史を学ぶことができます。梅雨の時節には打ってつけの屋内施設です。 -
New BEV bZ4X新型BEV、bZ4Xを5月12日に発売
BEV独自の新しさ、走りの魅力と、安心・安全を追求したTOYOTAのbZ4Xが5月12日(木)から発売します。お客さまの不安解消と環境への配慮のためのリース販売、個人のお客さまにはKINTOでご提供など、気になる販売情報をご紹介します。 -
気になるトヨタ車開発者に聞く、全力投球の“感動”ミニバン「NOAH&VOXY」
日本一売れるミニバン、トヨタ・ノア&ヴォクシーが約8年ぶりにフルモデルチェンジ。デザイン、ワイドボディ、驚愕の低燃費ハイブリッド、自在に止まるバックドアや抜群の安全性など、全面進化した“新ノア&ヴォクシー” を小沢コージさんが深掘りします。 -
FUJI MOTORSPORTS FOREST「富士モータースポーツフォレスト」
プロジェクトを推進トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、富士スピードウェイ株式会社(以下、富士スピードウェイ)、東和不動産株式会社(以下、東和不動産)は、静岡県小山町において、「富士モータースポーツフォレスト(以下フォレスト)」プロジェクトを推進いたします。 -
TOKYO MOTORCYCLE SHOW 20223年ぶりに開催された
東京モーターサイクルショー新型コロナウイルス蔓延によって中止が続いた東京モーターサイクルショーが、お台場の東京国際展示場で3年ぶりに開催されました。国内有力メーカーの新作はもちろん、自動車とともに期待が高まる電動化の波など、二輪業界の“今”をリポートします。 -
C+pod on Release都会の暮らしに寄り添う超小型BEV「C+pod」
ミニマムなボディに効率の良いモーターを搭載した超小型モビリティBEV「C+pod」が、昨年末からついに一般にも発売を開始しました。日常を変える小さなBEVが手軽に乗ることができるようになります。 -
WEC TOYOTAWEC開幕戦
セブリング1000マイルリポート2022年3月18日にWECの開幕戦となったセブリング1000マイルレースが行われました。TOYOTA GAZOO RACINGはハイパーカーと呼ばれるGR010HYBRIDで参戦。2位の好成績を獲得しました。この開幕戦のリポートとともに、トヨタ車が活躍するWECの魅力に迫ります。 -
GR COROLLA RELEASE新型車GRカローラを世界初披露
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、米国カリフォルニア州ロングビーチにて、フォーミュラドリフト開幕戦前日にあたる現地時間3月31日、新型車GRカローラを世界初披露しました。日本での発売は2022年後半を予定しています。 -
Carbon neutral advocated by Toyota Part2カーボンニュートラルへ
トヨタが示したこの1年の本気「2050年までに企業としてのカーボンニュートラルを実現する」トヨタは、この目標に向かって、これまで30年以上地道に取り組んできました。そんな努力の甲斐あっておぼろげながら来たるカーボンニュートラル社会の姿が見えてきました。 -
TOYOTA WRC STORYWRCの軌跡をトヨタ博物館から学ぶ
トヨタが関わる数あるモータースポーツ競技の中で最も長い歴史を持つのがラリーです。今回は現在GRヤリスが活躍しているWRC(世界ラリー選手権)の歴史を紐解くとともに、トヨタ博物館で行われている企画展に展示された名車たちを見ていきましょう。 -
DISPLAY AUDIOスマートフォンの機能を
車内で快適に使える連携サービススマートフォンと連携させて、地図や音楽アプリなどが運転中に使えるディスプレイオーディオ。このディスプレイオーディオがトヨタのニューモデルに標準搭載されるようになりました。ディスプレイオーディオが変えるカーライフの未来とは? 機能や操作性をレポートします。 -
VOXY & NOAH debutより広い車内空間が魅力の新型VOXY & NOAHデビュー
日本のミニバンを代表するVOXYとNOAHがフルモデルチェンジを果たしました。これまでよりもボディサイズを拡大し、車内空間が広くなったことに加え、使い勝手の良さにも磨きがかかりました。より快適に便利になったVOXY、NOAHをご紹介します。 -
TOKYO AUTO SALON東京オートサロン
GAZOO Racingの躍動昨年、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止となっていた東京オートサロンが2022年1月14日~16日の3日間で開催。TOYOTAはGAZOO Racingのブースを出展しさまざまな車両の発表、展示をしました。そんな東京オートサロン会場での模様をレポートします。 -
Landcruiser 300男心を魅了する
新型ランドクルーザーの使い方を実践1951年の登場以来、世界中で愛されてきた本格SUVのランドクルーザーが、2021年夏にフルモデルチェンジを果たしました。新型の魅力とともに、ランドクルーザーならではの使い方を、とある男二人のショートトリップとともにお届けします。 -
Carbon neutral advocated by Toyotaカーボンニュートラル社会の実現に向けてバッテリーEVを発表
温室効果ガスの削減のためにトヨタが取り組み続けているカーボンニュートラルへの道。バッテリーEV戦略の一環として、近い将来ラインナップされる多彩なEVたちがお披露目されました。EVがより手軽に入手できる未来はすぐそこまで来ています! -
Dealing with snowy roadsトヨタの最新技術で学ぶ
ウィンタードライブの安全走行ウィンターシーズンが到来し、さまざまなレジャーへクルマで行く機会が増えてきました。楽しい反面、雪道ドライブは危険もはらんでいます。今回は、そんな不安定な路面を走行する際でも、しっかりと安全をサポートしてくれるトヨタの最新技術をご紹介します。 -
BEV CAR bZ4X専用プラットフォームの新型BEVいよいよ年央に発売
トヨタが開発しているbZシリーズの第一弾として発表されたbZ4Xの詳細が発表されました。2022年半ばに日本を含めた世界中で発売することで、トヨタは電動車のフルラインナップ化という目標を達成します。気になるbZ4Xの詳細を見ていきましょう。 -
トヨタ博物館のドリームカーたちTOYODA AA (Replica)
トヨタ博物館に展示されている歴史的名車を紹介する「トヨタ博物館のドリームカーたち」。今回紹介するのは、博物館中央のエスカレーターホールに展示されているトヨタ自動車設立のきっかけともなったトヨタ初の乗用車「トヨダAA型」のレプリカです。 -
Driving Experience新型ランドクルーザーで学ぶオフロードドライブ
ダカールラリーで培った技術をフィードバックし、オフロード走行に磨きをかけた新型「ランドクルーザー GR SPORT」。その走行性能を確かめるべく、愛知県豊田市の「さなげアドベンチャーフィールド」で実際のオフロード走行を確かめてきました。 -
Toyota Commemorative Museum of Industry and Tecnologyトヨタ産業技術記念館で
「モノづくり」の魅力を楽しく体感!トヨタグループ発祥の地に設立されたトヨタ産業技術記念館は、近代化産業遺産に認定された貴重な建築の中で、「研究と創造の精神」と「モノづくり」の大切さを次世代に伝える企業博物館。知的好奇心を刺激し、進化する技術と歴史の変遷が五感で楽しめるその魅力をレポートします。 -
TOYOTA Toyリアルじゃなくても楽しい!トヨタ・カーの世界
ミニカーやブロック遊びは子どものおもちゃ……、と侮ってはいけません。小さなお子様が楽しめるものはもちろん、大人の嗜好にも耐えうるものまで、トヨタに関連するクルマのおもちゃをご紹介します。自宅時間がさらに楽しくなる夢の世界へ誘いましょう。 -
Car subscriptionカーライフがもっと手軽に楽しくなる!
新時代のクルマのサブスク「KINTO」とは音楽や映像、電子書籍、ファッションなど様々なカルチャーの主流となりつつある「サブスクリプション」。トヨタは2019年からいち早くクルマのサブスクリプションに取り組んでいます。カーライフがもっと手軽に楽しくなる、そのサービスを紹介します。 -
Landcruiser誕生70周年の節目に新型ランドクルーザーを発表
1951年の登場以来、本格的な四輪駆動車として世界中で愛されてきたランドクルーザーが、フルモデルチェンジを果たしました。トヨタの歴史を象徴するロングセラーモデルの最新版は、何が変わり、何が変わらなかったのか、発表資料を元に紐解いてみましょう。 -
TOYOTA Museumトヨタ博物館のクルマ文化資料館が面白い
140台の実車が展示されている自動車博物館ですが、企画展などが行われている文化館2Fには、ミニカーや紙モノ資料を集めたクルマ文化資料館があり、自動車史の草創期から現在までの様々な資料を展示しています。今回はそんなクルマ文化資料館を紹介します。 -
愛知県長久手市にあるトヨタ博物館は、世界中の代表的な車種約140台を常時展示している施設です。そんなトヨタ博物館で常設展示とは別に、期間限定でテーマに沿った展示をしているのが「企画展」です。今回はそんな企画展を楽しむ方法をご紹介します!
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気になるトヨタ車エキスパートに聞く、RAV4 PHVのアウトドア的活用術
昨年、人気のため一時販売を休止していたRAV4 PHVが販売再開。電気自動車としても使えるプラグインハイブリッドシステムが魅力だが、強力な給電システムにはキャンパーからも熱い視線が注がれています。今回は人気女子ソロキャンプYouTuber、natsucampさんを招き、小沢コージとともにその実力を試してもらいました。 -
気になるトヨタ車トヨタが導入を計画している次世代のEV、TOYOTA bZシリーズとは?
トヨタは電動車のフルラインアップ化の一環として2025年までにEVを15車種に拡充すると発表。中でも新シリーズであるbZシリーズは、7車種をラインアップする計画だそうです。その第一弾として発表されたbZ4Xとはどんな車両なのか、次世代のEVの姿を探ってみました。 -
トヨタ博物館のドリームカーたちTOYOPET CROWNに込められた“おもてなし”の心
1950年代、発展途上から抜け出すべく各社が自動車開発に奔走するなか、トヨタ自動車は国内技術を集結させてクラウンを製造。今回は「トヨタ博物館」に収蔵されているデビュー当時の1955年式トヨペットクラウンをじっくりご覧いただきましょう。 -
Racing Storyトヨタ博物館で学ぶトヨタのレーシングヒストリー
トヨタは長い歴史の中で、数々のレースに参戦することで、技術向上を図ってきました。レースの歴史は自動車技術の発展の歴史でもあります。そこでトヨタ博物館で現在行われている企画展「トヨタ モータースポーツ列伝: 弛(たゆ)まぬ挑戦者たち」でトヨタのレース史を紐解き、モノ造りとともに歩んだトヨタのモータースポーツ活動を見てみましょう。 -
水素を燃料とし、電気の力で走る燃料電池自動車「MIRAI」がフルモデルチェンジを果たしました。次世代燃料を使った自動車のモデルチェンジにより、社会は大きく前進しようとしています。今回はMIRAIの進歩から見えてきた社会の未来を覗いてみます。